結婚しなくても2人でいるだけでハッピー。オージーガールの恋愛観

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自由気ままなライフスタイルを謳歌しているオージーガールズ

そんな彼女たちの"Easy Going"なマインドは、恋愛観、ひいては結婚観にもよく表れています。

「いまのままでハッピーなのに、わざわざ結婚する必要ってある?」

年々家賃が高騰し続けるシドニーのアパート事情もあってか、オージーガールは、みんな付き合って間もないころからすぐに一緒に住むことを意識し始めます。

パートナーの家に移り住んだり、ふたりで新しいアパートを契約したり、あっという間に同棲生活がスタート。

毎晩同じベッドで眠り、1日の大半をともに過ごすようになったら、それはもう結婚しているのと同じこと。

「いまのままで私たちはハッピーなのに、わざわざ結婚する必要ってある? 結婚することがお互いのプレッシャーになるのなら、いまの状態のままでいいじゃない。そのほうがずっと恋人同士の関係でいられるもの」

彼女たちにとって大切なのは、結婚という誓約よりも、いま目の前にある毎日を楽しむことなのです。

養われたいから結婚したい、なんて考えは無い

会社の同僚・スーは、大学時代からの彼と同棲して今年で5年目。

「結婚はしないの?」と聞いてみたところ、

「彼の両親や妹たちとも仲がいいし、本当の家族みたいなの。自分のなかではもう結婚したつもりでいるわ」

と答えてくれました。

「でも結婚してなかったら法律上は彼とは他人のままでしょ。家のことかお金のこととか心配じゃない?」と少々突っ込んでみると、

「それは気にはならないわね。いまでも家賃や大きな出費は彼が支払ってくれている。私は主に食費や雑費の担当よ。うまく役割分担ができているの」

とのこと。

生涯にわたって男性と同じように仕事を続けていきたい、という経済的にも精神的にも自立した女性が多い海外だからこそ、事実婚が成り立っているのかもしれません。

養われるために結婚したい! と考える女子が圧倒的に少ないのを感じます。

結婚せずに子どもを育てるのだってあり

親友のメリッサとそのパートナーのジェイコブも、結婚はしないで事実婚の形をとっているカップルです。

一緒に住み始めて6年目になる今年、待望のベイビーが誕生しました。

家族や友人を交えてベイビーのお披露目パーティを開いたものの、結婚という形はとらず、彼氏・彼女の関係のまま子育てを楽しんでいます。

彼女たちにとって、結婚はまさにただの紙切れ。愛しい人とひとつ屋根の下で暮らせば、もうそれは家族と同じ。だからわざわざ家族になるために結婚で証明する必要なんかない、という考えかたなのです。

結婚という形にとらわれず、それよりも彼と毎日をハッピーに過ごすことを大切にしているオージーガール。

彼女たちのように、いつまでも恋人同士のような関係を維持できるのって素敵です。

写真/Visual Hunt

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