音楽を担当することになったシンディ・ローパー
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 1980年代に楽曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」「タイム・アフター・タイム」などのヒット曲を世に送り出し、グラミー賞、エミー賞、トニー賞などの受賞経験もある歌手シンディ・ローパーが、ブロードウェイミュージカル版「ワーキング・ガール」で音楽を担当することになったと The Hollywood Reporter や複数のメディアが報じた。

 オリジナルの映画『ワーキング・ガール』(1988、マイク・ニコルズ監督)は、メラニー・グリフィス、シガーニー・ウィーヴァー、ハリソン・フォードが共演。ウォール街の投資銀行で働くOLが、事故で休職中の新任女性重役になりすまして、恋と仕事に奮闘する姿を描いたコメディードラマ。アカデミー賞では6ノミネートを獲得し、カーリー・サイモンが主題歌賞を受賞した。

 ミュージカル版はフォックス・ステージ・プロダクションとエイジド・イン・ウッド・プロダクションが製作する予定。テレビシリーズ「New Girl 〜ダサかわ女子と三銃士」のキム・ローゼンストックがオリジナル映画のケヴィン・ウェイドの脚本を脚色するようだ。

 フォックス・ステージ・プロダクションでは現在、本作以外に舞台版「ミセス・ダウト」や「プラダを着た悪魔」などが企画として立ち上げられている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)