計算の仕方や世界の歴史なんかは学校で教えてくれたけど、人生の教訓について教えてくれる先生はあまりいませんでしたよね。そのため、社会人になってからも「自分らしく生きるにはどうしたらいいんだろう……」と悩んだりすることもしばしば。
そこで、に引き続き今回は、10代のころに知っておきたかった人生にまつわる教訓を集めてみました。

1. とりあえず動くことで自分が何をしたいのか見つかることもあるということ

完璧なアイデアや自分が人生においてどんな人間になりたいのかということがちゃんと分かってから行動に移そう、と考える人も多いと思います。でも完璧なアイデアやタイミングを待っていては、何も始めることができません。
逆によく分からないけど、とりあえず動くことでその中から人生の目的を発見することは多いもの。だからただ待っているのではなく、とりあえず思いついたことをやってみることが大切なんです。

2. 全てのことは信用で成り立っているということ

人生におけるさまざまなことが、信用で成り立っています。例えば、もし今誰かがあなたのことを信用していないとしたら、どんなにあなたががんばっても一生信用することはありません。
また、あなたのことを信用していない人は、絶対にあなたの売ろうとする商品を買うことはありませんし、一緒に出かけようともしません。全ては信用してもらうこと、信用することで成り立っているのです。

3. お金がないという事実は時に、より私達をクリエイティブにするということ

じゅうぶんなお金がないときって、使えるお金の中で最大限の努力をしたり、代替案を考え出したりします。
例えば、お金はないけれどおいしいご飯を作りたい。けれどそのレシピに必要な高価な調味料を手に入れることができないとなると、その代用品について調べたりしますよね。
そういった知識は、お金があったら知りえなかったことなのです。クリエイティブさは、お金が必要以上にあると生まれないことが多いのです。

4. 新しいものやことがいつもいいというわけではないということ

失敗したら新しいことに挑戦するよりも、失敗してもあきらめずに試行錯誤してなんとかやりとげたほうがいい場合が多いのです。失敗したら他のことに切り替えるというのもひとつの手ですが、数年後に全く同じ問題に直面したときに、その修復方法が分からずに困ることになります。

5. 経験に勝るものはないということ

昔から言われていることですが、経験に勝るものはないのです。本・ブログ・ポッドキャストなんかでいろんなことを目にしたり耳にしたりすることで、それらを分かったような気になります。
でもそれは思い込みです。すごくおいしいと評判のレストランに行ってみたけど、ちっともおいしくなかったという経験をしたことはありませんか?
酷評を受けていた映画を観てみたら、これまで観た映画の中で一番よかったということだって大いにありえます。何でも、とらえ方は人次第。自分で経験することが重要なのです。