子どものころ怖かったのものは?「蒸気機関車の汽笛」「おじさんのヒゲ!」「カーテンに吸い寄せられる夢」など、今思い出すと笑っちゃうエピソードも

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ゾクッとしたり、ヒヤッとしたり、ビクビクしたり……誰にでもどうしても怖いものってありますよね。特に子どものころは、意味もなく恐怖を抱いていたものってありませんでしたか。

今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「子どもの頃、怖かったものは何ですか?」についてのQ&Aをご紹介します。

【今回の質問】

子どものころ怖かったものはなんですか? 私は幼稚園のころ「教材庫にはやまんばが住んでる」と言われてて「うそだあ〜!」と言いつつも本当はいつもビクビクしてました。懐かしいなあ。
(chomeko22さん)

【回答者さんたちからのお答え】

■2階に行くときは……

2階建ての家に住んでいて、暗い2階に行くのが怖くて家族に「誰か一緒に行こー!」と言ってました。今思うとそこまで怖がらなくてもって感じなのですが。
(フルーツ乗せアイスくりーむさん)

私もそういうの、あったな。2階はまっ暗で静かで、うすら寒〜いんですよねぇ。ミシッと音がするだけでビクッとしたり。大人になって考えたらおかしいですけどね。

■一休さん

おばあちゃんの家の玄関に入ってくすぐの右側の壁の「虎の絵の掛け軸」が怖かったですね。今思えばなんともないんですが、小さい頃はものすごく怖かったです。
(Noi093さん)

絵のなかから虎が飛び出してくると思ってたんですかねぇ。掛け軸以外にも置物とか人形とか、おばあちゃんの家にある物って、なんか怖く感じましたよね。

■おちおち用も足せません

「田舎のトイレ」です。四十数年くらい前ですが、当時のトイレは母屋のなかにはなく、小便器が母屋の外、大きいほうが別の小屋のようになっていました。帰省すると夜にトイレに行くのが怖かったです。なにせ山間にポツリと一軒ですし、まち明かりなどなく真っ暗ですから。おまけに夜の山から獣のような鳴き声なんかもしますので、余計に怖かったですね。小用は後ろばっかり気にしてました(笑)。
(居候ネコさん)

これは今でも怖いかも……。でも後ろばかり気にしながら用を足している回答者さんを想像すると、申し訳ないけど笑ってしまいます。

■黒い大きな塊が〜!

まっ白い蒸気を吐きながら、汽笛を鳴らして駅に進入してくる、黒い大きな塊の大型の「蒸気機関車」です。思わず目をつぶって、耳を押さえていました。
(ginlimeさん)

蒸気機関車ですか……私は怖いと思ったことはなく、逆にかっこいいとすら思っていたので、正直この回答は意外ですね。だけど、大きな塊が大きな音を鳴らしながら走ってくることを考えると、子ども心には怖かったのかもしれませんね〜。

実はもう1人、蒸気機関車を挙げた回答者さんがいました。

■アニメが始まると子ども部屋へ!

「蒸気機関車の汽笛」。厳密に言うと、アニメ『銀河鉄道999』のオープニングです。当時の私にはショッキングな場面が多かったため、とても怖いアニメだったんです。でも兄が見たがるんで、私はその汽笛が鳴り響くと子ども部屋に逃げ込んでいました。
(05051036さん)

私は『銀河鉄道999』を楽しみに見てたけど、あのオープニングの汽笛の音が恐怖だった子がいたとは! こんなふうに「蒸気機関車が怖い」という方、案外多いのかもしれませんね。

■不気味さの裏に大きな闇が……

私は『笑ゥせぇるすまん』です。親がテレビでやってるアニメを見ていて、あの不気味な感じが大きな闇があるような気がして、子ども心になんだかすごく怖かったのを覚えています。
(wen000さん)

「オーッホッホッホッホッ」って笑う、喪黒福造ですね〜。懐かしいなぁ。確かに全体的にシニカルで、あの世界感は子どもにはちょっと怖いものがありましたね。

続いては、まわりの大人たちに恐怖を抱いていたというエピソードです。

■怒ると鬼みたいな……

母親の怒った顔。鬼みたいです。
(mak-nakさん)

子どものころよく怒られていたのかな。でも大人になった今では、お母さんが回答者さんのことを思って叱ってくれてたことが分かるのではないでしょうか。

■すりすりされたのは……

近所のおじさんの「ヒゲ!!」。私の体おもむろに持ち上げてイガクリみたいなヒゲですりすり、しょっちゅうでした。
(まさのりりのさまさん)

しょっちゅうすりすりされてたっていうことは、回答者さんがよっぽどかわいかったんじゃないですか!? でも確かにお父さんやおじさんの「ヒゲ」って、ジョリジョリしてて正直苦手だったな〜。

■おまわりさんの一言

小さいころにおまわりさんがやってきて「バラバラ事件があったので気をつけてください」って……。そのときから「死」に対する恐怖心が芽生えたと思います。
(はーげだっつーのさん)

おまわりさんはホントに「気をつけて!」という意味で言ってくれたと思うけど、大人になった今でもかなり怖い話なのに、子どものときならもう、恐怖しかないですよね〜。

最後は、怖〜い夢のお話です。

■カーテンから……お化け!

「カーテンからお化けが出てきて、カーテンに吸い寄せられ巻き込まれる夢」を見て怖かったです。あとは熱がでたときに絶対にみる夢があって、ひたすら金属の歯車がまわっているのと、ひたすらどこか知らない公園の噴水の映像が流れるものです。とても不気味でした。
(ナッツ大好きさん)

お化けも怖いけど、巻き込まれるのも怖い〜。「カーテンが怖い」という回答者さんは、この方の他にもいました。ユラユラ揺れて何か隠れてそうだと、恐怖を感じていた方が多いみたいです。

■ペンダントに吸い込まれないように……

おばあさんのペンダントのなかに子どもが吸い寄せられていって、お父さんと私がそのおばあさんから逃げようとスーパーのなかを走り回っていた夢です。何度も見ました。今はもう見ません。でも怖かったです。
(lefeujsioioyhuyukさん)

必死で逃げ回る姿が目に浮かぶ〜。逃げたり追いかけられたりする夢って、なんであんなに怖いんでしょうね。

いかがでしたか。子どもならではの笑ってしまうようなエピソードが多いけど、あのころはあのころで、子どもなりにいろいろ感じてたんだなと思うと、懐かしくなりますね。

ちなみに、私は小学生のころ「理科室」が怖かったです。人体模型やホルマリン漬けがあって、授業以外は絶対に入りたくなかったなぁ。あと同じ学校だと「音楽室」が怖いっていう子もいましたね。「誰もいないのにピアノの音が聞こえる」「ベートーベンの目が光る」とか……。今でもこんなウワサ、あるのかな〜。

Pouch読者のみなさんは、子どものころ怖かったものはありますか?

参照元:教えて! goo 「子どもの頃、怖かったものは何ですか?」
画像=ぱくたそ
執筆=シナモン (c)Pouch

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