島津製作所は9日、防衛省により、同日から9月22日まで指名停止の措置を受けたことを発表した。

 航空機器事業部における防衛省との航空機用補助動力装置の修理契約において、本来なら新品部品または適切に修理された部品などに交換すべきところを、所定の手続きを経なければ使用できない部品を修理して取り付けるなどの行為を行っていたことが社内調査で判明し、防衛省に申告、事実が確認されたという。

 同社では「内部統制体制の強化やコンプライアンスの徹底を図り、再発防止に努める」とコメントしている。