【アーチェリー】家族で楽しめる!初心者にやさしい「アーチェリー体験」レポート

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弓矢を使用し的に矢を射抜き、得点で順位を決める競技「アーチェリー」。テレビで観る機会はあっても、なかなか実際に行う機会の少ない競技だと言えるでしょう。そんな同競技ですが、実は驚きのギネス記録があるのです。

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リオデジャネイロ・パラリンピック、アーチェリーの米国代表マット・スタッツマンさんは、「最も長い距離の的を射抜いた」ギネス世界記録の保持者。記録した距離はなんと283.47m。25mプール11個分以上です!

そんな凄腕のスタッツマンさんはパラリンピック出場選手ということで、両腕がありません。そんな中、肩と足をうまく使って弓を引くのですから驚きです。

そんなニュースを聞くと、アーチェリーって一体どんな競技なのか、気になってきますよね。


というわけで今回、グアムで体験出来る「アーチェリー」アクティビティを取材してきました。

場所はグアム北部に位置するプライベートビーチ「ココパームガーデンビーチ」。透き通ったビーチには色とりどりの魚が泳ぎ、ジャングルを探検できる「ATVバギーツアー」など、自然を生かしたアクティビティが多数あるオススメツアースポットです。

海とジャングルの大自然に囲まれたこの地で人生初めての「アーチェリー」を体験してきました!

ビーチ裏手にある広場に見えるのは、アーチェリーに欠かせない大きな的。手作り感満点なのがまた味があります。

ちなみに公式標的サイズは122センチで、中心の円に射ると10点加算され、以下1点刻みに点数が減り一番外側は1点というのが公式ルール。弓は大人用、子供用の2サイズあり家族全員で楽しむことも可能です。

弓矢の使い方をレクチャーしてもらいます。矢の後ろ側にあるくぼみに弓を固定し、効き手とは反対の手で弓本体を持ちます。

人差し指と中指で矢を軽く支えるように持つように言われましたが、結構難しかったです。後から調べてみると、弓矢は自分のしっくりくる持ち方でも良いそうです。

男の子はこういう遊び好きですよね。スタッフさんが危なくないよう持ち方や構え方を丁寧に教えてくれるので、安心して遊ぶことが出来ます。

筆者も挑戦。中々自分の思うとおりに矢が飛んでくれません。しかも結構力を入れないと矢を引くことが出来ないので、手がプルプル震えてしまいもはやコントロール不能。

公式の射距離は70メートルもあるそうです。体力、コントロール力、そして集中力が必要なスポーツですね。

手を放すと勢いよく飛んでいきます。何度挑戦しても的に命中しないので、気付いたらだいぶ近距離から矢を放っていました。始めは遊び感覚だったのですが、最後の方は夢中になっていました。

と、そんな時……。

やっと射抜いた奇跡の1本。射距離はさておき、バシッと命中した感覚はやみつきになりそうです。気分はロビンフット!

初めての「アーチェリー」体験は散々な結果でしたが、1本命中で気持ちは晴ればれ。また同アクティビティは、真ん中に1本命中することが出来たら「オリジナルスムージー」か「ドラフトビール」をプレゼントしてもらえる嬉しい特典付きです。グアムを訪れた際はぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

【取材先情報】
■場所:ココパームガーデンビーチ
■アクティビティ名:アーチェリー
■料金:6矢=5ドル(最終受付14時)
■営業時間:10時〜15時
※全4コース ツアーにより異なります。
■電話番号:671-477-4166
■備考:アクティビティ料金とは別に、別途プライベートビーチ入場料がかかります。

■ツアー1A:大人89ドル、子供(6〜11歳)45ドル、子供(3〜5歳)25ドル
※BBQランチ、レンタルタオル、10ドルクーポン(大人のみ)、魚の餌、ホテル送迎が含まれます。

■ツアー1B:大人69ドル、子供(6〜11歳)35ドル、子供(3〜5歳)25ドル
※カレーライスランチ、ホテル送迎が含まれます。

■半日プラン:大人49ドル、子供(3〜11歳)20ドル
※ホテルお迎え、タモンベイセンターまでお送りが含まれます。

■プレミアムプラン:大人(12歳以上)200ドル、子供(6〜11歳)100ドル、子供(3〜5歳)50ドル
※スペシャルランチ、ハンモック付きカバナ、専用ロッカー、専用シャワー、レンタルタオル、魚の餌、ホテル送迎が含まれます。

※アーチェリー
弓矢を使い、離れた標的を狙う射撃競技。イギリスやアメリカではポピュラーなスポーツで、日本では1937年に初めてアーチェリーの大会が行われた。

現在でもアーチェリーより弓道の競技人口が多く、マイナースポーツとして扱われがちだが1975年に行われた世界選手権大会で日本男子団体が初めて銀メダルを獲得。

ロンドンオリンピックでも男女共にメダルを獲得するなど徐々に注目を集めている競技だ。様々な競技形態やルールを持つスポーツで、オリンピックで行われるアーチェリーは「オリンピックラウンド」と呼ばれる試合形式のルールとなっています。