「南アルプスの天然水かき氷」

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「サントリー天然水」から生まれたかき氷。

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サントリー食品インターナショナル株式会社は、「サントリー天然水」ブランドから「南アルプスの天然水かき氷」を開発。7月15日(土)から山梨県北杜市内の飲食施設などで販売される。

2015年5月から推進されている、“世界に誇る「水の山」プロジェクト”の活動の一環として、さらなる活性化を目指して開発されたかき氷。「水の山」である北杜市および「サントリー天然水」ブランドの魅力を発信していく。

販売されるのは、「北杜のいちごみるく」(600円)と「北杜の高原みるく」(500円)の2種。「サントリー南アルプスの天然水」でつくった氷は、雑味のないすっきりとした味わいで、シロップのおいしさをぐっと引き立てる。

シロップには、北杜市の水と大地に育まれた北杜市産いちごと、北杜の水と新鮮な空気で育てられた牛たちのミルクを使用。口に運ぶとスッと溶けて混ざりあう、氷とシロップの贅沢なハーモニーを楽しめる。

さらに、ふわふわの食感が楽しめるこだわりの氷の削り方は、かき氷の名店「埜庵(のあん)」の石附浩太郎氏から指導を受け、削り方の技術を実際に習得し、こだわりのかき氷を提供できる人物を、“南アルプス「水の山」プロジェクト認定かき氷マイスター”として認定し、販売を行う。

中央道八ヶ岳パーキングエリア上り線と中央道八ヶ岳パーキングエリア下り線、白州・尾白の森名水公園べるが内「サラダボウルKitchen」、白州・尾白の森名水公園べるが内「BBQテラス&cafe-forest 水の音」で販売。「サントリー天然水」から生まれた極上のかき氷を、是非堪能してみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】