ブレイキング・バッド

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大ヒット犯罪ドラマ『ブレイキング・バッド』のクリエイター、ヴィンス・ギリガンがソニーのプレイステーションとタッグを組み、同作をベースにしたVRの開発を進めていることが分かった。米Varietyが報じている。

この企画の詳細は謎に包まれたままで、VR体験がいつリリースされるか、TVシリーズのキャストが参加するかどうかなどはまだ明かされておらず、現時点では年内の発売予定がないことのみ判明している。制作はまだ初期段階だが、ギリガンはVRでストーリー体験を探求したいとコメント。

ソニーのプレイステーション関連グローバル部門代表アンドリュー・ハウス氏は、『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』のデイヴィッド・ショアや『バトルスター・ギャラクティカ』のロナルド・D・ムーアなど、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンの7人の最高のショーランナーたちを招いてVRを披露した際のことを振り返り、「彼らはVRで遊び、何人かは興味を持ってくれました。その一人がヴィンスで、"これで本当に何かやりたい。これで試してみたい"と言ってくれました」と本企画のきっかけを語った。

ソニーはギリガンとのVR開発を機にさらなる普及を目指していきたいようで、ハウス氏は「今回の企画はVRがどのように一般客層に広がっていくか、それを知ることができる興味深い企画かもしれない」と語っている。(海外ドラマNAVI)