ユニバーサル伝統のモンスター映画が現代に!『ダーク・ユニバース』シリーズとは

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トム・クルーズ主演、ラッセル・クロウも出演で話題と注目を集めている作品『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(7月28日公開予定)。先日ユニバーサル・ピクチャーズはこの作品を皮切りにユニバーサルが製作した人気モンスター映画の次世代リメイクをシリーズ化していくプロジェクトを発表。そのプロジェクトこそ「ダーク・ユニバース」である。

記念すべき第一作目『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
「ハムナプトラ」シリーズの第4作目と噂された本作。しかし『ミイラ再生』(32)のリブート作品であることが発表された。舞台は現代の中東、トム・クルーズ演じる米軍のニックは戦闘途中にある石棺を発見する。しかしその石棺は2000年前に封印された邪悪な王女のものであった。封印がとかれ、女王が再び大地を踏むとき、世界を恐怖に引きずり込む壮絶な物語が始まる。トム・クルーズならではのアクションシーンも見どころであるが、ソフィア・ブテラ演じる恐怖の王女のホラーシーンも夏にピッタリのドキドキ感を感じることができる作品となっている。

今後の予定作品も豪華キャストが勢ぞろい!
「ダーク・ユニバース」シリーズは今後5作品製作が発表されている。次回作には世界で大ヒット中の『美女と野獣』(現在日本公開中)で監督を務めたビル・コンドンがメガホンをとり、『フランケンシュタインの花嫁』(35)のリメイクをすることが決定している。フランケンシュタイン役にはアカデミー賞俳優バビエル・バルデム。アカデミー賞俳優、監督によるリメイク作に大きな期待が寄せられている。さらに『透明人間』(33)のリメイク版には、主演の透明人間役に世界的スター、ジョニー・デップが決定している。『狼男』(41)、『オペラ座の怪人』(25)『ノートルダムのせむし男』(23)の監督キャスト共に未定だが、マイケル・ファスベンダーが本シリーズの出演交渉を受けており、どの作品の参加するかが注目されている。「ダーク・ユニバース」作品は、世界的スーパースターと期待の新星が象徴的なキャラクターに起用されることを一つの特徴としている。今後ハリウッドで活躍することになる原石の発見としても注目していきたい映画プロジェクトである。

豪華キャストとユニバーサルが一世を風靡したモンスター作品が軌跡のタッグを組むこの巨大映画プロジェクト「ダーク・ユニバース」シリーズ。今後もどのようにあの怪物たちがリメイク化されスクリーンに蘇るのか注目していきたい。