高校を卒業する日を迎えた、米インディアナ州在住のGabrielle Yowellさん。その記念に初めて幼稚園で過ごし、家に帰ってきて母親の腕に飛び込んだ13年前の自分を再現し、Twitterに投稿した。

▼2004年、幼稚園の初日から帰ってきたときに撮影された写真

lilgabsss/Twitter

▼2017年、高校の卒業記念で撮影された写真

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過去を再現する写真は、ここ数年で目にする機会が増えてきたが、これはGabrielleさんにとって「思い出の再現」以上の意味を持っていた。

より強くなった母子の絆

Todayが伝えているところによると、約2年ほど前、大きな病が母親のLizzetteさん(45)を襲っていた。

それが乳がんだ。

「お母さんはもしかしたら、卒業式を見られなかったかもしれません。そのことも、この瞬間を特別なものにしてくれました。彼女はいつだって、私のそばにいてくれたんです」とGabrielleさんはコメントしている。

初めて娘を預けた日

News and Tribuneによると、2004年の写真が撮られた時には、お母さんは妊娠9ヵ月近かったそうだ。

また、長女であるGabrielleさんの幼稚園初日は、お母さんにとっても初めて子どもを幼稚園に預けた日でもあった。

幼稚園から帰ってきた姿を見たときには、「まるで何日も会っていなかった娘と再会したような気持になった」と振り返っている。

31万件以上のいいね!

6月5日、Gabrielleさんは「お母さんは今までのように、誇りに思ってくれているの」というコメント共に、2枚の写真をTwitterに投稿。4日間で7万9,000件以上のリツイートと、31万3,000件以上のいいね!を受けた。

さらに「今まで見た中で一番かわいい」「おめでとう」「まだあなたをこんな風に持ち上げられるなんて、お母さんは力強いね」「完璧すぎる」「大学を卒業するときにも、この日の気持ちを忘れないでね」などのコメントが投稿された。

また、13年間経ってもまだ美しいお母さんに対しての称賛の声や、「お母さんはSNSやっている?」なども質問も多く寄せられている。

▼そっくりな美人母子

大きな反響を受けてGabrielleさんは、「いいねとリツイートをしてくれた方々、本当にありがとう。皆さんが私の卒業を、忘れられないものにしてくれました」とツイートした。