9日、体壇縱横は東京五輪の新種目に卓球混合ダブルスが選ばれたことを受け、「(新種目でメダルが有望な)日本にとっても、中国にとっても朗報だ」と伝えた。

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2017年6月9日、中国メディア・体壇縱横は20年東京五輪の新種目に卓球混合ダブルスが選ばれたことを受け、「(新種目でメダルが有望な)日本にとっても、中国にとっても朗報だ」と伝えた。

88年のソウル五輪で卓球が正式種目となって以降、各国は4つの金メダルを争ってきた。国際オリンピック委員会(IOC)は9日、スイスのローザンヌで臨時理事会を開き、20年東京五輪の新種目に柔道混合団体、卓球混合ダブルス、バスケットボール3人制などを採用した。

卓球混合ダブルスは先日の世界選手権個人戦で、吉村真晴と石川佳純のペアが優勝。20年東京五輪でも日本はメダルを狙ってくるだろう。中国の選手も種目増に奮い立ち、新たに加わる「5つ目のメダル」を狙い、日本と争うに違いない。

20年東京五輪ではこのほか、競泳の男子800メートル自由形、男女混合400メートルリレーなど、中国が金メダルを狙える種目が追加された。16年リオデジャネイロ五輪に比べて参加選手数は285人減るが、種目は15増える。特に男女混合種目が9から18に倍増。女子選手はこれまでの五輪で最も多くなるだろう。五輪での男女平等も進むことになる。(翻訳・編集/大宮)