2017年4月に原宿にオープンした韓国生まれのかき氷スイーツカフェ「Wicked snow(ウィキッドスノー)原宿」では、2017年6月1日から日本限定のメニュー「ウィキッド ストロベリー&チェリー」が販売されています。練乳とミルクと生クリームを独自にブレンドしたというフワフワのかき氷に、生イチゴのスライスや生クリーム、チェリー、そしてチェリーアイスがドカッとトッピングされたという新メニューを、これからの暑い季節に備えるつもりで食べてきました。

ウィキッド スノー 原宿 (WICKED SNOW) - 明治神宮前/カフェ [食べログ]

https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13207127/

ウィキッド スノー原宿に到着。



お店の所在地は「東京都 渋谷区 神宮前 4-28-14 シャンゼリゼ原宿 B1F」。Googleマップだと道路の角のあたりが表示されますが、実際には角を曲がった少し先のところにあるので要注意。

建物の入り口のところには、メニューやサンプルなどが陳列されていました。パネルに書かれている通り、表参道のローソンがある角を曲がって入ってきたところに位置しています。



かき氷を持った女性の等身大パネル



かわいさとあやしさが半分ずつ入り交じった階段を降りていくと……



Wicked Snow(魔女の雪)をかたどったイルミネーションが来店者をお出迎えしていました。



店内は明るく居心地の良い雰囲気。あまり「魔女」らしくはないのかな、と思っていると……



テーブルにはホウキに乗った魔女のシルエット。コンセプトがいい感じに徹底されています。



ということでさっそく日本限定メニューの「ウィキッド ストロベリー&チェリー」(税込1500円)を注文すると、5分ほどでテーブルに届きました。今回は、かき氷で体が冷えてしまっても大丈夫なように、温かい「カフェラテ」(税込450円)を一緒に注文してみました。



かき氷の高さはiPhone 6よりも高くなっていました。それにしても「かき氷」とはいうものの、氷らしきものがどこにも見えないので、「ひょっとして新手のパフェ?」などと脳が少し混乱してきます。



てっぺんには、チェリーとチェリーアイスが鎮座。



チェリーアイスはわりと強めのチェリー風味が付けられたバニラアイスでした。



かき氷の表面は生イチゴのスライスで覆い尽くされており、練乳らしきものがかけられています。



周囲には、生クリームとカットチェリー。



生イチゴの地表をはぎ取りって発掘していくと、真っ白なかき氷の地層があらわになってきました。



かき氷でありながら、非常に細かい粒子となっており、その様子はまさに「粉雪」と呼ぶにふさわしいもの。練乳とミルク、生クリームをブレンドしたという氷は真っ白になっています。



スプーンですくって口に入れてみると、「フワッ」とした食感がとても心地よいかき氷になっています。台湾生まれの有名店・アイスモンスターとはまた違う食感で、「フワッ」に加えて「サラッ」とした食感がウィキッドスノーの特長といえるかも。口に運んだ瞬間は生イチゴやチェリー、生クリームの味が良く感じられるのですが、口の中で氷が解けることで練乳の風味がちな氷の甘みにさらに襲われ、いつまでもかき氷の味を楽しんでいられるような感覚にとらわれます。



氷そのものに味がついているので、氷だけ食べても満足できます。氷を食べ進めると、なんと隠されていた生イチゴの層が現れたのはうれしいサプライズ。最後の最後まで「ストロベリー&チェリー」を味わえるようになっていました。



しかしさすがにかき氷ばかり食べていると体が冷えてきたので、温かいカフェラテで体の中から温めておきました。暑さが増していくこれからの時期、かき氷のニューウェーブの一角を成すであろう、「味付き」のかき氷を味わってみるのも良さそうです。