9日、民航資源網によると、北朝鮮国営高麗航空のツポレフ204型旅客機が5月25日、平壌から中国北京への飛行中、主翼についた高揚力装置を落としていたことが分かった。写真は高麗航空機(資料写真)。

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2017年6月9日、民航資源網によると、北朝鮮国営高麗航空のツポレフ204型旅客機が5月25日、平壌から中国北京への飛行中、主翼についた高揚力装置(フラップ)を落としていたことが分かった。

航空情報サイトのアビエーション・ヘラルドによると、フラップを落としたのは高麗航空の平壌発北京行きJS−251便。離陸後高度9200メートルに達して中国の領空内に入ったところ、機体の揺れが次第に激しくなったため、平壌へ引き返したという。離陸から約1時間後に平壌空港に到着。飛行中、複数の乗客がフラップが落下するのを目撃したという。同便は機体を変更し、約2時間後に北京に到着した。(翻訳・編集/大宮)