7日、このほど韓国のインターネット掲示板に日本の路線バスに関するスレッドが立ち、ネットユーザーが体験談を続々と寄せている。写真は日本の路線バス。

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2017年6月7日、このほど韓国のインターネット掲示板に日本の路線バスに関するスレッドが立ち、ネットユーザーが体験談を続々と寄せている。

スレッド主は「日本で路線バスに乗ったことある人?」という質問とともに、「韓国の路線バスと比べて、最も大きな違いはどんなこと?」とネットユーザーに問い掛けた。

寄せられた中で最も多かった回答は「後ろから乗って、前から降りること」。韓国は日本と反対で、一般的に前から乗って後ろから降りるシステムのため、新鮮に感じるようだ。

また、日本のバスの整理券も不思議に感じる人がいるようで、「乗車時に番号の書かれた紙をもらうこと」との回答もある。韓国では乗車時に料金を払うシステムがほとんどで、市街を走る路線バスであれば料金も距離に関係なく一律だ。

さらに韓国のバスには見られない「両替機」の存在を挙げて、「運賃箱にお札を入れてしまってもお釣りが出てこない」ので気を付けた方がよいと助言するユーザーもいた。韓国のバスでは、運賃箱に現金を投入、釣り銭が必要な場合は運転士が手元の器具を操作し釣り銭を出す方法が一般的だ。

日本のバスでは「降りる時にバスが止まってからでなければ座席を立ってはいけないこと」を挙げるコメントも多く、走行中に移動しようとして注意を受けたという声も。こうした日本のバスは、急停車・急発進することもなく安全に感じるものの、韓国人にとっては「スピードが遅すぎる」ともどかしさも覚えるそうだ。確かに、韓国では前もって降り口に移動しないと降りそびれることがあるなど、この点は大きな違いだろう。

日本人が韓国のバスに乗ったらどう感じるか、こちらも気になるところだ。(翻訳・編集/松村)