macOS の次世代バージョン、macOS High Sierraの非公式テーマソングが公開されました。妙に耳に残る曲を作ったミュージシャンには、故スティーブ・ジョブズ氏を踊らせたエピソードもあります。

WWDC 17で出たフレーズを使ったテーマソング

WWDC 17で発表されたmacOS High Sierraのテーマソングを公開したのは、YouTubeで活動するAppleファンのミュージシャン、ジョナサン・マン氏です。
 
曲は、「Sierraの次のバージョンの名前がHigh Sierraだなんて、みんな冗談かと思った。でも、本当だった」という歌い出しで始まります。
 
WWDC 17の基調講演で出たフレーズを使いながら、「Everybody’s gettin’ High Sierra」と繰り返されるフレーズが耳に残ります。
 

スティーブ・ジョブズ氏を踊らせたミュージシャン

ジョナサン・マン氏は、2010年に騒がれたiPhone4の「アンテナゲート」問題を取り上げたマン氏の曲に合わせて、Appleの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏が踊ったという逸話も持つ、YouTubeを中心に活躍するミュージシャンです。
 
ジョブズ氏が踊ったとされる曲がこちらです。
 

 
マン氏は、ジョブズ氏とともにAppleを創業したスティーブ・ウォズニアック氏の家族から、ウォズニアック氏の誕生日プレゼントとして楽曲制作を依頼されたこともあります。

Siriに求愛するデュエット作品も

マン氏は、Apple関連だけで40曲もの作品を公開しています。
 
2011年に公開され、これまでに160万回以上再生されている「Siriとデュエット」では、Siriに「愛してる、結婚しよう」と言い寄るものの「仕事に戻っていいですか」「私には愛という機能はありません」「エンドユーザーライセンスに、結婚は含まれていません」と冷たく返されるやりとりが繰り返される、切ないラブバラードです。
 

 
 
Source:Cult of Mac
(hato)