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使わないならオフにするのも一つの手です



ノートPCのタッチパッドでWindowsを操作していると、押した覚えがないのにクリックされたり、2本指でのスクロールのつもりが拡大/縮小になったり、範囲指定の2回タップ+ドラッグがうまくできなかったりと、イライラすることも。「Creators Update」ではジェスチャー機能が強化されていますが、それが裏目になっていることもあります。

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いままでなんとなくでタッチパッドを使っていた人も、どういった動作があるのかを確認するためにも、一度「設定」の「デバイス」から「タッチパッド」を見てみるのがおすすめです。基本的なのが、タッチパッドをタップして(1回叩く)クリックするという動作。クリックボタンでの操作に限るのであれば、この機能のチェックを外すことで、誤操作を防げます。同じように、2本指タップによる右クリックもオフにするといいでしょう。逆に、ボタンでの操作よりタップを操作を優先したいのであれば、チェックを入れたままにしておきます。

あまり使わないのに誤操作しやすいのが、2本指を使ったピンチ操作。2本指でスクロールしたいのに拡大/縮小動作になってしまう、というのであれば「ピンチ操作によるズーム」のチェックを外しておきましょう。

意外と便利なのがジェスチャ操作で、3本指(4本指も設定可能)でタッチパッドのタップ、またはスワイプによって様々な機能を呼び出せるものです。アプリの切り替えやボリューム調整などの機能が使えるだけに、イロイロと試して気に入った機能へと変更するといいでしょう。なお、どの機能も必要ないというなら、「何もしない」も選べます。誤操作が何より困るというのなら、「何もしない」にするのが賢明です。



▲「設定」の「デバイス」を開き「タッチパッド」を選ぶと、細かな設定を変更できます。マウス接続時にタッチパッドを無効にするなど、便利な機能も搭載。



▲2本指スクロールの方向変更や、ピンチによるズーム動作のオン/オフなど、よく間違える操作についてもカスタマイズできます。



▲3本指、4本指によるジェスチャーもカスタマイズ可能。機能が豊富なので、どんな機能があるのか一通り試してみるのがおすすめです。

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