イ・スヒョク「ラッキーでした」 長瀬智也主演『ごめん、愛してる』で日本ドラマ初出演へ

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 長瀬智也が主演を務める7月スタートの連続ドラマ、日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)に、韓国人俳優のイ・スヒョクが出演することが発表された。

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 同ドラマは、2004年に韓国KBSテレビで放送され、最高視聴率29.2%を記録した同名ドラマを基に、舞台を2017年の日本に移してドラマ化したラブストーリー。男女と母子、ふたつの三角関係が交差する模様を描く。

 スヒョクは、長瀬演じる律を兄のように慕っている、韓国マフィアの跡取り息子・ぺクラン役を演じる。 ぺクランは、律が実の母親を探すために日本に戻るというストーリーのきっかけを作る重要な役どころだ。

 生まれてすぐに親に捨てられて養護施設で育った律は、ある夫婦の養子となるが、養父母の赴任先の韓国・ソウルで家出する。それ以来、韓国の裏社会で生きてきた律は、ぺクランの父が経営するカジノの用心棒であり、ぺクランにとっては唯一心を許せる存在。

 撮影では、監督にキャラクターの方向性や演技プランを提案するなど、 積極的にペクランという役を組み立てていこうとアプローチを重ねていたというスヒョク。なお、今回が日本のドラマ初出演とのこと。

■イ・スヒョク(ぺクラン役)コメント・今回のドラマ出演の感想初めて日本のドラマに出るのですが、韓国語で演技を出来るので(言葉の問題がなく)ラッキーでした。また、韓国でとても有名な作品のリメイクを演じる事が出来て光栄に思います。韓国でもとても話題になると思うので、いい演技を見せたい、頑張りたいという気持ちがありました。主演である長瀬さんと頑張って力を合わせて、いい演技を通していいドラマになるよう頑張りたいと思います。

・初対面である長瀬の印象韓国で『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』などの作品やCMなども見たことがあり、とても有名な方だと知っていました。とても気さくに接してくれてとてもうれしかったです。ですから、韓国のロケでは私がおもてなししたいです。

・ぺクランにとって、律はどういう存在なのか組織の中では上下関係だと思いますが、ぺクランから見た律は家族のような人。ぺクランは律を慕っています。ぺクランは寂しい人物なのかもしれません。ですから、律の存在が心のよりどころなのではないかと解釈しています。

・ガンアクションや泣くシーンなど幅広い演技についてアクションは何でもできます。また、泣くような感情を込めるシーンも好きです。感情を込めるシーンはもっと上手くなりたいですね。アクションはすでに上手いです(笑)。本当は、自信のあるアクションをもっとお見せしたかったです。

・視聴者へのメッセージこれまで韓国であまり演じることのなかった男らしい(マフィアの後継者)役を演じられて、とても楽しかったし感謝しています。ぺクランを守るために律が命をかけ、それゆえに律が日本に戻らざるをえなかったという、このストーリーの始まりを創り出す役割を担っているので、律とぺクランの男同士の絆、韓国でいう“ブラザーロマンス”をうまく描きたいですし、そういうところをみなさんにも見て欲しいと思います。韓国ではとても有名な誰でも知っているドラマなので、韓国でそうだったように、日本でもヒットしてもらえるといいなと思います。

(リアルサウンド編集部)