デ・ブライネ2G演出のベルギーが10人のエストニアを退けて首位固め《ロシアW杯欧州予選》

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▽ベルギー代表は9日、ロシア・ワールドカップ欧州予選グループH第6節でエストニア代表とのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。

▽2位ギリシャに2ポイント差つけて首位に立つベルギー(勝ち点13)は、6日前に行われたチェコ代表戦を2-1と勝利。そのチェコ戦のスタメンから3選手を変更。メルテンスにフェライーニ、ヴィツェルが先発となった。

▽5位エストニア(勝ち点4)に対し、[3-4-3]の布陣を採用したベルギーはGKにクルトワ、3バックに右からアルデルヴァイレルト、コンパニ、ヴェルトンゲン、中盤センターにフェライーニとヴィツェル、右サイドにシャドリ、左にカラスコ、3トップに右からデ・ブライネ、ルカク、メルテンスと並べた。

▽そのベルギーは11分、シャドリのミドルシュートでゴールに迫るも、自陣に引くエストニアを攻めあぐねてしまう。それでも31分、右サイドからのデ・ブライネのクロスをGKがファンブルしたルーズボールをメルテンスが押し込んで先制した。

▽その後、スルーパスに抜け出したルカクがGKと一対一になる決定機を迎えるも、追加点を奪いきれない。しかし44分、ドミトリエフがフェライーニをスパイクして一発退場となり、ベルギーは数的優位となった。

▽迎えた後半、51分にヴェルトンゲンのミドルシュートで追加点に迫ると、64分には右CKからフェライーニのボレーシュートが枠を捉えたが、GKのファインセーブに阻まれた。

▽その後も一方的に押し込んだベルギーは、終盤の86分に勝負を決定付ける。デ・ブライネのスルーパスを受けたボックス右のシャドリがシュートを流し込んだ。この結果、ベルギーはボスニア・ヘルツェゴビナに引き分けたギリシャとのポイント差を4に広げている。