イラクの首都バグダッド近郊のムサイブで警戒に当たる兵士(2009年9月4日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イラクの首都バグダッド(Baghdad)南郊のムサイブ(Musayyib)にある市場で9日午前、自爆攻撃があり、治安当局と医療関係者によると少なくとも20人が死亡、34人が負傷した。

 数時間前の同日早朝には、ムサイブから数キロ離れたシーア派(Shiite)の聖地カルバラ(Karbala)でも自爆攻撃があったが、失敗に終わったとみられる。警察筋によると男が中央バスターミナル入り口で自爆し、4人が負傷したという。

 いずれの攻撃についても、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が傘下の通信社アマック(Amaq)を通じて犯行声明を出した。
【翻訳編集】AFPBB News