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各輪個別にトルク制御 アキュラEVコンセプト

今朝ご紹介した「次世代型ホンダNSX、電気自動車に?」というニュース。その新事実が語られたのは、報道向けに実施されたパイクスピーク用レーサー「4-モーター・アキュラEVコンセプト」のデモ走行でのこと。

車重1.5tというこのレーシングEVは、北米・コロラドで開催された昨年のパイクスピーク・ヒルクライムにおいて、総合3位の成績を残した。

現行NSXのSH-AWDをモディファイして採用。4輪それぞれにモーターを搭載するので、どのタイヤにも個別にトルク配分できるという。

つまり、各輪を好きなように加速したり、減速することがいつでも可能なのだ。そのデモ走行の様子を、わずかだがビデオでご紹介しよう。
 

「アキュラEVコンセプト」デモ走行、ちょっと見せ動画

情報筋によると、アキュラEVコンセプトは、一般的な速度で走れば320kmを走破するという。

次世代型NSXがEVとして生産化されたとしても、バッテリー容量の拡大や安全対策のために車重が増大し、本動画のようには扱えないだろう。

とはいえ、こんなパフォーマンスのEV、登場が待ち遠しいと感じるのはAUTOCARだけではあるまい。