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90年代〜00年代のゲームもすっかりクラシックと呼ばれる時代になりました。

生誕30周年イヤーを迎えているカプコンのアクションゲーム「ロックマン」シリーズ。この「ロックマン」の中期作〜直近作を1本にまとめたタイトルが発売されます。題して『ロックマン クラシックス コレクション 2』。PlayStation 4/Xbox One/PC(Steam)用ソフトとして2017年8月10日(木)よりダウンロード配信(価格はそれぞれ税別2769円/2780円/2769円)、PlayStation 4はパッケージ版(価格:税別2990円)も同時発売です。


『ロックマン クラシックス コレクション 2』メインビジュアル


『ロックマン クラシックス コレクション 2』公式サイトより

派生作品が多い「ロックマン」シリーズの中でも、本作ではいわゆるナンバリング作品の『7』から『10』を収録。移植、リメイクなどで日の目を見る機会が多いファミコン時代の『ロックマン』〜『ロックマン6』に対し、『7』以降に再びスポットが当たったのはなかなか珍しいことだったりします。

スーファミ時代から15年分の「ロックマン」史が一本に



『ロックマン クラシックス コレクション 2』に収録されるのは、オリジナル発売当時の対応ハードがばらばらな上、発売時期も幅広い4作品。とりわけ、スーパーファミコン用ソフトだった『ロックマン7』と、プレイステーション/セガサターン用ソフトだった『ロックマン8』がワンパッケージになっているのがスゴイ。

ここでは『ロックマン クラシックス コレクション 2』のゲーム画面とともに、収録作4タイトルをざっくり振り返ってみました。

『ロックマン7 宿命の対決!』(オリジナル:1995年発売)



ファミコンからスーパーファミコンへ舞台を移しての7作目。グラフィックやサウンドが格段に向上したのはもちろん、スーファミで先行して登場した『ロックマンX』やゲームボーイの『ロックマンワールド』シリーズなども継承したゲームシステムで当時の集大成的な作品でした。

『ロックマン8 メタルヒーローズ』(オリジナル:1996年発売)



プレイステーション/セガサターンで発売された8作目。ロックマンやボスキャラにボイスがついて喋るようになったり、要所要所でアニメーションが挿入されたりと演出面の進化が大きかった一本です。ゲームの再開が「パスワード」ではなくセーブ方式になったのはここから。

『ロックマン9 野望の復活!!』(オリジナル:2009年発売)



『8』から13年ものブランクを経て、なんと8bitグラフィックとサウンドに回帰して登場したのが『ロックマン9』。チャージショット(ため撃ち)やスライディングといったアクションもあえて廃止し、よりシンプルなファミコン初期テイストが復活しました。

『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』(オリジナル:2010年発売)



前作を踏襲した8bitスタイルでの連続発売となった『ロックマン10』。10作目にして初めて、ロックマン以外のプレイヤーキャラやゲーム難易度を選べるように。なお『9』と本作はWii/PS3/Xbox 360対応のダウンロード配信専用コンテンツ。

パッケージ版特典の『ロックマン ボス78体の有効武器早見表』が気になる…!



『ロックマン クラシックス コレクション 2』ではロックマン4作品がそのままプレイできるだけではなく、新たにリミックスされた70以上のゲームステージを用意。オンラインでプレイ時間や動画を記録・閲覧できるという現代ならではの機能も追加されているとのこと。さらに貴重なイラストや開発資料が閲覧できるミュージアムモード、各作品のサウンド試聴機能など、全作やりこんだファンにもうれしい新要素が多数搭載されています。



本作はPlayStation 4のみパッケージ版が発売されますが、こちらには数量限定特典として“ロックマン1〜10を網羅した『ロックマン ボス78体の有効武器早見表』”が同梱予定。どのボスにどの武器が効くか、が全部書かれている究極の攻略データということになります。やりこんだファンにとってはもはや頭ではなく指が記憶している情報かと思われますが、このシートはマニアにもロックマン初心者にとってもうれしい一品となりそうです。

文/柳 雄大

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カプコン『ロックマン クラシックス コレクション 2』公式サイト