7日、中国のポータルサイト・今日頭条が、海外では日本料理の方が中国料理より高級とされ高く売られていることについて伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はさしみ。

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2017年6月7日、中国のポータルサイト・今日頭条が、海外では日本料理の方が中国料理より高級とされ高く売られていることについて伝える記事を掲載した。

記事は、同じアジアの料理でも、日本料理は中国料理より高級な料理だと西洋人は思っていると紹介。しかも日本料理の方が高く売られており、例えばある日本料理店では1人当たりの消費額が70米ドル(約7600円)なのに対し、中国料理店での1人当たりの消費額は36ドル(約4000円)だと伝えた。

その理由について記事は、日本料理は器に凝っており、美しく盛り付けられて量が少ないが、中国料理は大皿に盛りつけられることにあると分析。「西洋人からすると、おかずの量が少ないほど高級に感じるのだろう」としている。

これに対し、中国のネットユーザーから「確かに日本の料理は中国よりも手が込んでいて洗練されている。これは仕方がない」という意見や、「そうなのか。では今度から宮保鶏丁は肉四つとピーナツ2個、それに少しの唐辛子とネギを入れて、値段は倍にしよう」などのコメントが寄せられた。

しかし、「高級中国料理は外国へ出さないから、外国人は食べられないのだ」、「中国では西洋料理や日本料理は確かに高い。でも一番高いのは高級中国料理だ」というユーザーもいたが、確かに高級中国料理は中国でも驚くほど値段が高い。(翻訳・編集/山中)