竹内美雪が地元で躍動!首位と4打差で決勝Rへ(撮影:上山敬太)

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<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2日目◇9日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,538ヤード・パー72)>
兵庫県にある六甲国際ゴルフ倶楽部で行われている「サントリーレディス」の2日目。地元出身の竹内美雪が6バーディ・1ボギーの“67”でラウンド。猛チャージで首位と4打差のトータル6アンダー10位タイに浮上した。
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「今日はショットでチャンスを作れて決められたので良いスコアがでました」と竹内。パターを変更したのが奏功したと語る。「キャディさんのアドバイスで軽いヘッドから重いヘッドにしたんです。そしたらテークバックの時にふっと上にあがる動作がなくなって、しっかりとヒットできるようになりました」。また、グリップをトレーナーに勧められて変更したこともバーディラッシュにつながった。
加えてファンの声援も好プレーを後押し。「地元ということもあって多くのギャラリーの方がついてくれました。それに成績が出ない時にもサポートしてくださっているファンの方も来てくれて。ようやく良いプレーができました。本当に感謝、感謝です」。今季は予選突破はわずかに2回、それでも応援し続けたファンへ、ようやく少しだけ恩返しができた。
そしてもう1人感謝しているのが今季限りの引退を発表した宮里藍。「ゴルフを始めたきっかけになった人です。サインしてもらったキャップは未だに家に飾ってあります」。竹内は韓国の中学校、高校だが、「ちょうどその時に世界1位になったこともあって、向こうでも有名でした」。何よりも「宮里さんが(身体が)大きくなくても世界で戦えることを見せてくれました。私は小柄な方なのでとても勇気をもらいました」と語る。
「決勝ラウンドでも応援してくれる人、私をサポートしてくれる人たちにありがとうの気持ちを持ってプレーしたいです。ツアー1年目で知らないコースも多いですが、ここは地元ということでまだ知ってるコース。いつも以上に頑張りたい」。残り2日、感謝の想いを胸に戦っていく。
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