若手俳優の筆頭として注目を浴びる、野村周平さん&石橋杏奈さん。



出典:Nosh

最新出演映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』では、結婚の約束を交わすかわいらしい恋人同士の役として共演。

しかし、本作は未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件を軸に展開していく物語。

いつしか若いふたりにも悲劇が訪れてしまうのです……。

「何を言ってもネタバレになってしまう」と主演の藤原竜也さんと伊藤英明さんが話すほど、幾重にも謎が仕掛けられた新感覚サスペンスエンターテインメント『22年目の告白―私が殺人犯です―』の撮影について、いろいろお話いただきました!



出典:(c)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

Q:非常に衝撃的な内容でした。台本を読んだときの印象はいかがでしたか?

野村周平(以下、野村):とにかく面白く没頭しました。読んだときは、やり甲斐がある作品だなと思いました。

役作りで言えば、杏奈ちゃん演じる牧村里香が震災で心に傷を負って精神的に不安定という役だから、里香のほうが大変だったと思います。

どうだった?

石橋杏奈(以下、石橋):様々な場面で予想を裏切られる作品なので、ご覧になる方には純粋に「面白かった!」と思って帰っていただきたいです。



出典:(c)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

Q:石橋さんは、後半にかけてかなり苦しい場面がありますよね。ネタバレになるので多くは言えませんが……、観たらすぐわかるあの場面です。

石橋:その場面は、長回しで1カットで撮ったんです。5分ちょっとあるんですけど。

野村:長い!

石橋:本当に。最初から最後まで一気に撮りました。

そのときの里香の気持ちは想像してもしきれないようなハードな内容で……。

叫んだり、もがいたりして、精神的にも体力的にもかなり辛いシーンでした。

私はあのシーンがクランクアップだったので、本当に出し切った感じで終わることができました。



出典:Nosh

Q:見どころのひとつですよね。野村さんは入江悠監督とは2度目(※本作の後に撮影した『SRサイタマノラッパー〜マイクの細道〜』を入れると3度)ですよね。

野村:声をかけてもらったのは、うれしかったです。入江さんの作品なら出たい!と。

Q:入江監督側からも、特別感のある俳優さんのような気がします。

野村:使いやすい有名人みたいになっているんじゃないですか(照)?

たぶん好きですね、僕のこと(笑)。

『日々ロック』は泥水を吸っているような作品だったので、しごかれたというか、結構厳しかったし、あんなに皆が近い作品はなかなかなかったから。

それはもう、勝手に仲良くなりますよね。



出典:(c)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

Q:今回は厳しくはなかったですか?

野村:いえ! 「すごくいい意味で、上手くなったね……」って言われて。

「いや、いろいろ経験しましたよ!」、「そっか、あのときとは違うんだね……」みたいな会話がありました。

Q:石橋さんは、初めての入江組、いかがでしたか?

石橋:すごく入りやすかったです。

監督もワッと説明するタイプの方ではなくて、「とりあえずやってみて、違ったら言うね」という感じで。

ビジョンがすごくしっかりされている方でした。



出典:(c)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

Q:シリアスなシーンが多いですが、現場はいかがでしたか?

野村:賑やかにしていましたよ!

基本的に、伊藤さんも賑やかにしている方だから、僕も含めてふたりの賑やかな人がいるっていう(笑)。

石橋:ワーッてしゃべっていたよね(笑)?

野村:でも、杏奈ちゃんの大切なシーンのときは、ふたりが黙って静かに見守る、という場面もありました(笑)。(取材・文:赤山恭子/写真:編集部)



出典:Nosh

前半のインタビューはここまで!

後半では、さらなる映画の見どころから結婚観、夏にしたいデートまで語ってもらいましたので、お楽しみに♥

映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』は6 月10 日(土)より全国ロードショーです!

【関連記事】

※ 伊藤英明が告白「やめようと思った」野村周平のイジリも炸裂!

※ 本物・藤原竜也が自称・藤原竜也と対峙!?

※ 玉山鉄二「本当に割に合わない」ギャラ事情にボヤキ節

※ ディーン・フジオカ、プロポーズは「勢いで…」

※ 渡辺直美主演「カンナさーん!」夫役に要潤の出演が決定