歌手のテイラー・スウィフトが、現地時間9日の午前0時に過去のアルバムすべての配信をスタートした。

テイラーは2014年に音楽配信サービスSpotifyでの配信をストップ。その後Apple Musicには楽曲を提供している。

そして、そんなテイラーが現地時間9日に過去の5枚のアルバムをSpotify、Pandora、Tidal、Amazonなどのストリーミングサービスで配信することになったと音楽誌「ビルボード」は伝えた。テイラーの代理人は「世界中で『1989』が1000万枚以上を売り上げ、RIAAの『100 Million Song Certification』の発表を記念して、今日の真夜中にテイラーは過去のアルバムをすべてのストリーミングサービスで配信することでファンに感謝したいのです」とコメントしている。「100 Million Song Certification」とはアメリカレコード協会RIAAがデジタルシングルやストリーミングで1億曲を売り上げたアーティストに贈るもので、2015年にリアーナが受け取っている。

現地時間9日はテイラーと不仲と言われている歌手ケイティ・ペリーが新アルバム「Witness」をリリースしたことから、テイラーの配信のタイミングが話題になった。

人気歌手のテイラー・スウィフト (c)Imagecollect.