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ソフトバンクグループは6月9日、Alphabet傘下の米Boston Dynamicsを買収すると発表した。取引条件の詳細は非公表となっている。

Boston Dynamicsは、先進的なロボットの研究開発を手がけるアメリカの企業。これまで開発した主なロボットには、四足歩行の「BigDog」のほか「Atlas」「Spot」「Handle」などがある。ソフトバンクはBoston Dynamicsを買収することで、パラダイムシフトに関わるテクノロジーへの投資、ならびにスマートロボティクスの推進を狙う。

ソフトバンクグループ 代表取締役社長の孫正義氏は「スマートロボティクスは情報革命の次のステージの重要な推進役であり、Boston Dynamics創業者のMarcとそのチームは、最先端のダイナミックなロボット分野における明確なテクノロジーリーダーです」とコメント。また今後については「ロボティクス分野を発展させ、生活をより快適・安全に、またより充実させることができるような活用方法を探求し続けるBoston Dynamicsをサポートするのを楽しみにしています」とした。

さらに、同じくAlphabet傘下のSchaftも買収すると発表。Schaftは、2012年に東京大学の情報システム工学研究室で設立された企業で、二足歩行ロボットの開発を手がけている。