福岡県小郡市で起きた母子殺害を捜査している福岡県警は、きのう8日(2017年6月)に夫の福岡県警察通信指令本部勤務の中田充巡査部長(38)を、妻を殺害した疑いで逮捕した。警察は当初、母親の無理心中としていたが、司法解剖で殺人とわかり、中田の犯行である疑いが強まった。

一家は仲も良く、中田は子供を見守る優しい父親に見えたという。県警も勤務に問題はなかったという。110番通報を扱う部署で働いていた。ただ、この10年間で5回転勤しているのだが、妻は「仕事で人間関係がうまくいかず、すぐ異動願いを出してしまう」と話していたという。

取り調べに容疑否認

中田は調べには応じているが、「事実ではありません」と容疑を否認しているという。

司会の小倉智昭「容疑者がいるのは勤務先の県警で、仲間が調べているんですよね」

山田俊浩(東洋経済オンライン編集長)「まだ明らかになっていないことが相当ありそうですね」

中瀬ゆかり(新潮社出版部長)「現職の警察官にしては、偽装にしてもちょっと稚拙な感じがあります。わからないことが多すぎます」