できるだけ健康で長生きしたいというあなた。そんなあなたは積極的に読書をしたほうがいいそうです。数十年前までは電車の待ち時間や喫茶店などで読書を嗜んでいる人は多かったのですが、現代となってはほとんどの方がスマートフォンをいじるばかりで、読書をしている人はかなりの少数派となってしまいました。今スマホばかり見ているあなた。そのスマホを本に切り替えて、積極的に読書をするようにしてみませんか?なんと読書をするだけで、より健康になれ、寿命が延びることがわかっているのです。

読書をする人としない人とを比較した実験によると

アメリカのコネティカット州にあるエール大学では、週に3.5時間以上読書をする人と、読書をしない人とに分けてそれぞれを比較する実験を最近行っていました。するとこの実験の結果、おもしろいことがわかったのです。週に3.5時間以上読書をする人は、読書をしない人に比べて死亡する確率が23%も低かったのです。

そして読書をする人はしない人より2年寿命が長かったこともわかっています。これは、読書が脳を効果的に働かせることによって、加齢に伴う脳機能の低下が緩やかになり、脳機能が維持されることによるものだそうです。ちなみに寿命が延びること以外にも、読書をする人はしない人よりもアルツハイマーになる確率が2.5倍も低いことがわかっているようです。つまりは読書をするだけで、より健康で、より長生きできるようになるというわけですね。

新聞や雑誌より本が効果的

研究によると、新聞や雑誌の記事等を読むよりかは、やはり本で読書をするほうが効果的であることがわかっています。詳しい解説はされていないものの、やはり文字を読むだけではなく、本というストーリー性のあるものを読み進めていく中で活性化されるものもあるということなのでしょうか。とにかく本を読めばいいということになりますが、スマホやタブレットの電子書籍を読んでいる方は注意が必要です。

スマホやタブレットから発せられるブルーライトは脳を興奮させ、自律神経の乱れや不眠を誘発させたりと、心身共に悪い影響を与えることがわかっています。全部が全部だめとは言いませんが、本を読んで健康に長生きしたいという方は、少なくとも本という媒体で読書に勤しんだ方がよさそうです。あなたも早速本屋さんに赴き、読書という名の健康習慣を始めてはいかがでしょうか?


writer:サプリ編集部