7日、中国メディアの新華社が、日本では40歳代や50歳代での結婚が適齢だと考える人が増えていると伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年6月7日、中国メディアの新華社が、日本では40歳代や50歳代での結婚が適齢だと考える人が増えていると伝える記事を掲載した。

日本メディアによると、日本では2015年に初めて結婚した50〜54歳の男性が2950人に達し、1990年から4.7倍増となった。同年齢の女性の初婚人数も2倍の1169人に達した。また、この年代で再婚した男女の人数も1990年のおよそ2倍になっている。

現在51歳の男性は、同じ年の妻と2年前に結婚したが、インタビューで「若い頃に結婚していれば、生きることだけで精一杯だったと思う。この年齢で結婚できて非常にうれしい」と語っており、この2人にとってこの年齢での結婚は「ちょうどいい時期」だったと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「とてもいいことだ。50代ならそんなに忙しくなくなるし、未熟だと言い争うこともない。顔やスタイルではなく意気投合する人と残りの人生を歩むんだ」、「何歳で結婚するかは問題ではない。問題は古い世代の人の見方を変えることだ。ある年齢になったら結婚するのではなく、ふさわしい相手が見つかったら結婚するべきだ」と、共感するコメントが寄せられた。

しかし、「50歳で結婚し52歳で子どもを産んだら、子どもが成人する頃にはさよならじゃないか」、「50歳で結婚したら、誰が子どもを産んで年寄りの面倒を見るんだよ。どうやって民族を存続させるというんだ?」との反対意見も少なくなかった。(翻訳・編集/山中)