前田健太一家とジョン・マスカー監督、ロン・クレメンツ監督 (C) 2017 Disney

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この春公開され、5月7日時点で興収50億円を突破し、今なお大ヒット中のディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』。この映画のMovieNEXが7月5日に発売(4000円+税)、同日ブルーレイとDVDレンタルもスタートする。さらに一足早い6月28日より先行デジタル配信されるのを記念し、現地時間5月25日と26日に米国カリフォルニア州バーバンクのディズニー本社へのプレスツアーが実施された。

[動画]ドジャース前田健太夫妻が自分たちを描いた『モアナと伝説の海』風イラストに大感激!

本作は、海に選ばれ、そして愛された少女モアナが、大切な人や世界を守るために、伝説の英雄マウイと一緒に様々な苦難を乗り越え、自分の進むべき道を切り開いていく姿を描いた、夢を追いかけるすべての人へ贈る感動のスペクタクルアドベンチャーだ。

今回のプレスツアーでは、5月26日にレポーターとして、ロサンゼルス・ドジャース所属の前田健太投手の妻、早穂(さほ)夫人がアニメーション・リサーチ・ライブラリーを訪問。ジョン・マスカー監督、ロン・クレメンツ監督、プロデューサーのオスナット・シュラー氏にインタビューした。

ライブラリーでは監督たちが、5年もの歳月を費やしたリサーチの後に描かれたコンセプト・アートがどのような過程で1つの作品に仕上がって行くかを解説。そのほかにも主題歌の「How Far I’ll Go」への思いや、ポリネシア地方へのリサーチなど、制作時のエピソードや、当初の設定と変更になった点などについて話していた。

また、当日はサプライズプレゼントとして、ジョン・マスカー監督から主題歌「How Far I’ll Go」を引用した「To Saho and Kenta with your talents who knows How far you'll go?(あなたがたのような才能があれば、どんなことも乗り越えていける)」の直筆メッセージ付きの『モアナと伝説の海』をイメージしたイラストが早穂夫人にプレゼントされた。

イラストに描かれていたのは「海辺で振りかぶる前田投手と、オールをバット代わりに構える早穂夫人の姿。2人は着ている衣装も含め『モアナと伝説の海』風のルックスになっており、よくよく見ると、前田投手の立っている場所はマウンドのように高くなっており、手にはボールの代わりに椰子の実を握っているのだ。

この、マスカー監督からの世界に1点しかないプレゼントに、早穂夫人は大感激!「すご〜い! ちゃんと私たち夫婦になっているんですけど、モアナの雰囲気もしっかり出ていて、感激です!」とコメント。取材終了後には、前日登板し投打に活躍した前田投手本人もモアナの大ファンである娘と駆けつけ、監督たちと野球談議に花を咲かせていた。