7日、台湾・聯合報は、まもなく台湾にオープンする日本のラーメン店「一蘭」の、日本と台湾の店舗の違いについて紹介した。写真は日本の一蘭。

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2017年6月7日、台湾・聯合報は、まもなく台湾にオープンする日本のラーメン店「一蘭」の、日本と台湾の店舗の違いについて紹介した。

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記事は、15日に台湾店がオープン予定の一蘭について「現在、日本国内外に70の店舗を持つが、温度や湿度の変化に対応し、日本と同じ味を提供するための体制が取られている」と紹介。そのうえで、日本の店舗とは異なる点が3つ存在するとした。

まずは、支払いの方式の違いだ。日本の多くの店舗では自動販売機で食券を購入するスタイルが採用されているが、台湾ではまず着席して用紙に注文を記入、食べた後に出口のカウンターで支払うという。一蘭によると、クレジットカードを利用することが多い台湾では有人のレジカウンターの方が便利だという。

続いては、持ち帰り用のお土産商品の数。台湾では5食入りのラーメンと、20袋入りの「赤い秘伝のたれ」しか販売されず、日本よりも品数が少ないという。

そして最後は、値段。日本ではラーメンの基本価格は890円となっているが、台湾では288台湾ドル(約1050円)と若干高めに設定されている。

記事は「この3つの明らかな違いを除けば、台湾の一蘭にも味集中カウンター、どんぶり、15秒の掟、赤い秘伝などは健在。日本の味が台湾で再現できているかどうかは、開店してからの判断になる」と伝えた。(翻訳・編集/川尻)