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 電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」の10のグローバルネットワーク・ブランドの1つでメディアエージェンシーである「Dentsu media」が「dentsu X」へ名称が変更された。また、これを機に、ブランドの再構築も行う。

 電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は6月8日付で、同社グループの10のグローバルネットワーク・ブランドの1つでメディアエージェンシーである「Dentsu media」を、「dentsu X」へと改称。さらに、ブランドの再構築を行うことを発表した。

 dentsu Xは、テクノロジーの進化にともない消費者主導へと急速にシフトするマーケット環境に対応するため、広告ビジネスの枠を超えた、消費者との多様で高度な広告コミュニケーションの実現を目指す。「X」はExperience(体験)を意味し、消費者とのエンゲージメントを高める企業支援を行っていく。

 Dentsu mediaでは、APAC(アジア太平洋地域)を中心にネットワークを展開してきた。ただ、ブランド再構築後のdentsu Xでは、更なるグローバル化を目指し欧州地域へのネットワーク拡大を検討しており、年内には欧州の主要マーケットに進出する予定。

MarkeZine編集部[著]