次期OSは「Android 8.0」に、Android O Developer Preview 3公開
GoogleがAndroidの次期バージョン Android Oの開発者向けプレビュー第3版となるDeveloper Preview 3をリリースしました。Pixel、Pixel XL、Pixel C、Nexus 5X、Nexus 6P、Nexus Playerで利用可能です。

この版ではAndroid OのAPIが最終版のAPIレベル26となり、多数のバグ修正と最適化が行われているとのこと。前回のプレビュー2からAPIが変更になっているので、開発者はdiffレポートを参照してコードが影響を受ける箇所を確認するよう呼びかけています。

また、これまではAndroid Oという表示だったAndroidのバージョンが8.0.0と表示されるようになりました。まだプレビュー版なので変更される可能性もありますが、次期バージョンはAndroid 7.2や7.5ではなく、Android 8.0となるようです。

Android OではYouTubeなどの動画を小窓で表示できる「Picure in Picure」などの新機能やNougatに比べOSやアプリの起動が2倍速くなるなど多数の変更が加えられています。追加・変更の詳細は5月に開催されたGoogle I/Oの下記記事を参照してください。

Android Oの新機能が公開。動画ウィンドウやアプリアイコンからの通知確認、Chrorme以外での自動入力など

ちなみに、Nougatではプレビュー3で変更されていたイースターエッグですが、今回もAndroid 7.0 Nougatのものと同じAndroid Neko(ねこあつめ)のままでした。



▲イースターエッグはAndroid Nekoのまま

Android Oは来月にプレビュー4がリリースされ、今年の夏後半に正式版がリリースされる予定となっています。