こちらはシアトルのダウンタウンの2番街の道路。国際持続的発展研究所のポスターだそうです。

車社会アメリカでは、あまり電車やバスの比率は高くないのですが、もし車の代わりに公共交通機関を利用したら、どのくらい渋滞が緩和されるのか?

わかりやすい比較説明が、海外掲示板で人気を呼んでいました。

 

The reduction in traffic congestion as a result of public transportation


車を消して人だけ残すと、道路はこういう人口密度。200人で177台。


全員が自転車に乗った場合。

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バスなら3台に全員収容。

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電車なら1車両に全員収容。

これだけすっきりするわけですね。

逆に考えると、もし日本の都市部に電車が無かったら、どれだけ道路が混みあうのか……想像もしたくありません。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●でも「少なくともバスや電車に乗る」人々が、全員同じところへ行くのは都合がよすぎるよね?

↑それはここでは関係ないんだよ。どれだけ渋滞を減らせるかだから。スペース的には1台の車に1〜2人だけが乗っているのは非効率だということ。

↑ラッシュアワーは大勢の人がだいたい同じ方向に行きたがるしね。

↑でも渋滞が減ったら、きっと自分は運転する。

↑だから全員にどちらの選択肢もあれば、車に乗る人も乗らない人もそのシナリオで満足だろう。

↑これが理由でバイクによく乗る。ほとんどの車より燃費はいいし、1台につきそれほど大きなサイズを要しない。

●こういうのを見ると都市部に住んでいて、自転車で移動する日常をうれしく思う。

↑アメリカ? それとも?

↑想像ではオランダだ。

↑それがここでも可能だったらいいと思うよ。地元は雪がない季節は6〜7か月くらいしかない。

●ロサンゼルス郊外に住んでいるけど、車がないともう機能しない。何もできないんだ。自転車で行ける距離ではないし、たどりつかないと収入がなくなる。

●車なら20分で着けるところをバスなら2時間かかる。それに1時間に1度しか来ないのでミスったら最後だ。


過密な日本の都市部で電車が発達しているのはありがたいことですが、満員電車を解消して欲しいところではあります。

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