【ビルボード】SMAPベストがミリオン突破で上半期総合AL首位、back number『アンコール』がDLとルックアップ好調で総合2位に

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 2017年上半期の総合アルバムチャート“JAPAN Hot Albums”では、惜しまれつつ解散したSMAPの3枚組ベスト盤『SMAP 25 YEARS』がCDセールスで大きくポイントを稼ぎ1位を獲得した。

 『SMAP 25 YEARS』は、2017年上半期の集計期間中(2016年11月28日〜2017年5月28日)にリリースされたアルバム作品の中で唯一ミリオンを突破したタイトル(累計1,117,282枚)。ダウンロードでの購入はできないのでこの部門のポイントはないが、断トツのCDセールスとPCによるCD読み取り数であるルックアップでも4位に入るポイントを加算して総合トップを獲得した。多くの人が国民的アイドルグループの軌跡に触れたことがわかる結果となった。

 2位に入ったのが、back numberのベストアルバム『アンコール』。CDセールスで3位と高ポイントを獲得し、そしてダウンロードとルックアップでそれぞれ1位に入り、ミリオンを突破した『SMAP 25 YEARS』に迫る総合ポイントをあげた。CDセールスでは、リリース初週に282,067枚を売上げて、その後もじわじわとセールスを積み重ね、上半期終了時点では累計541,350枚と約26万枚もセールスを伸ばした。前述の通り、ダウンロードとルックアップでは首位になっており、リリース初週以降も様々な形でたくさんのユーザーがこのタイトルを楽しんだと言える。

 3位は、AKB48『サムネイル』。CDセールスでは『SMAP 25 YEARS』に次ぐ2位の高ポイントを稼いだが、ダウンロードとルックアップでは思うようにポイントが伸びなかった。しかし、それでもCDセールスでのポイントを守り切り総合3位でフィニッシュとした。また、今年に入ってブレイクを果たしたSuchmosの2ndアルバム『THE KIDS』が総合9位に。CDセールス9位、ダウンロード8位、ルックアップ12位と各指標でバランス良くポイントを稼いでおり、各地のフェスに引っ張りだこの彼らの快進撃をデータからも見ることができる。
 
◎2017年上半期JAPAN Hot Albums
(2016年11月28日〜2017年5月28日までの集計)
1位『SMAP 25 YEARS』SMAP
2位『アンコール』back number
3位『サムネイル』AKB48
4位『Ambitions』ONE OK ROCK
5位『THE JSB WORLD』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
6位『Fantome』宇多田ヒカル
7位『人間開花』RADWIMPS
8位『ゆずイロハ 1997-2017』ゆず
9位『THE KIDS』Suchmos
10位『生まれてから初めて見た夢』乃木坂46