The Neatbeats、The Privates、ザ50回転ズのメンバーらが出演 『ゴーストロード』公開決定

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 ロックンロール・ムービー『ゴーストロード』が、9月30日より渋谷HUMAXシネマにて劇場公開されることが決定した。

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 本作は、1970年代後半に活動していたロサンゼルスのパンクバンド、The Rottersのリードシンガーで、現在はラジオ・パーソナリティとして活躍するマイク・ロジャースが製作・企画・脚本を手がけた“メイド・イン・ジャパン”のパーティー・ムービー。1960年代アメリカ映画の世界に、ジャパニーズロックンロールバンドを迷い込ませるという、ロジャース自らがどうしても作り上げたかった企画を実現した。

 永遠に色褪せることのない理想の楽曲“Perfect Song”を生み出せずにもがき苦しむミュージシャンのトニーは、ある日、怪しい中古楽器屋で“訳あり”のヴィンテージアンプを購入する。アンプと出会ったその日から、トニーのギタープレイは見違えたように冴え渡るのだが、ある夜、ギターアンプからトニーに助言を送る謎の亡霊ピーナッツ・バターが現れる。彼の助言を受け入れ、遂に夢にまで見ていた“Perfect Song”を生み出すトニーだったのだが、怪しい楽器屋の主人にくれぐれも気をつけろと言われていたアンプの電源をオンにしたことで、予想だにしなかった出来事が巻き起こる……。

 キャストには、トニー役のMr.PanをはじめとするThe Neatbeatsのメンバーや、The Privatesの延原達治、ザ50回転ズのダニーらが名を連ねている。東京をベースに活動するイタリア出身のビジュアル・アーティスト、エンリコ・チックが監督を務めた。

■マイク・ロジャース コメント映画製作は私の長年の夢でした。私はインディーズロックが大好きで、これまで新しい音楽を広げることを使命のつもりでやってきましたが、今、大好きなロックをテーマにした映画を大勢の皆さんの協力で完成させることが出来、とても嬉しく思っています。これをスタートに、映画を通じて日本のかっこいいロックをどんどん広げていきたいと思っています

■Mr.Pan(The Neatbeats)コメント「ロックンロール・ムービー」って意外と有りそうで無いんですよね、最近は。シンプルに音楽とリンクした映画、それも“国産日本製”って、そういうのたまにあってもいいんじゃないですかねェ。

(リアルサウンド編集部)