今年も絶好調のウォルト・ディズニー (C)2017 Disney. All Rights Reserved.

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 2016年に世界興行収入76億ドルという大記録を樹立した米ウォルト・ディズニーが、「ファインディング・ドリー」「ズートピア」「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」などが大ヒットを記録したこともあり、今年も絶好調だという。米The Wrapが報じた。

 今年は昨年末に封切られた「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」が好調なのに加え、3月には実写版「美女と野獣」、5月にはマーベル最新作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」と大ヒットシリーズの最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」が公開され、いずれも大ヒット。その結果、今年は5カ月間で世界興収30億ドルを突破した。

 今後も、ピクサーの人気シリーズ第3弾「カーズ クロスロード」、マーベルの人気シリーズ第3弾「マイティ・ソー バトルロイヤル」、リー・アンクリッチ監督(「トイ・ストーリー3」)によるピクサーのオリジナル映画「リメンバー・ミー」などの注目作が目白押し。年末には、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督)の公開も控えている。

 米ユニバーサル・ピクチャーズが15年に樹立した世界興収68億9000万ドルの記録を昨年塗り替えたディズニーが、さらに記録更新となるかに注目が集まる。