人気アクションゲーム「Gears of War」の映画化準備を進める米ユニバーサル・ピクチャーズが、シェーン・サレルノ(「野蛮なやつら SAVAGES」「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」)に脚本執筆を依頼したことが明らかになったと、米Deadlineが報じた。

 「Gears of War」は、惑星セラを舞台に、地底から出現した異種族“ローカスト”と人類との戦いを描くシューティングゲーム。2006年に第1弾が発売されてからシリーズ化し、これまでに10億ドルを超える売上を記録している。昨年、ユニバーサルは、同シリーズを販売するマイクロソフトと共同で映画化すると発表。ゲームの共同開発者であるロッド・ファーガソンは、特定のタイトルを映画化するのではなく、ゲームの世界を舞台にしたオリジナルストーリーになると説明していた。

 脚本家に指名されたサレルノは、ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」続編4部作の脚本執筆に携わっているほか、米人気作家ドン・ウィンズロウのベストセラー小説「ザ・カルテル」の映画化脚本も執筆しており、こちらはリドリー・スコット監督がメガホンをとる予定だ。