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オリンパスは6月9日、アウトドア撮影向きのコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS Tough TG-5」を発表した。6月下旬の発売を予定している。価格はオープンで、推定市場価格は税込55,000円前後。

OLYMPUS Tough TG-5は、2015年5月に発売された「OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough」の後継にあたる製品だ。新開発の「High-speed 裏面照射型 CMOSイメージセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」、絞り開放値F2.0 (広角端) の明るいレンズを搭載している。

「フィールドセンサーシステム」を備えていることが大きな特徴で、本体内のGPS、気圧センサー、温度センサー、方角センサーから得た情報を、液晶モニターやスマートフォンアプリ「OI.Track」に表示させることが可能。さらに、スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Track Ver 2.2」を使えば、映像とトラッキング情報を同時に閲覧することもできる。

タフネス性能については、水深15mまでの防水性能 (IPX8相当)、IP6X相当の防塵性能、2.1mの高さからの落下に耐える耐落下衝撃性能、マイナス10度までの耐低温性能、100kgfの耐荷重性能をTG-4 Toughから継承。新たに、レンズ前面の保護ガラスを二重化することで、結露への耐性も高めている。

また、4K動画や120fps動画 (フルHD) の撮影機能、最大撮影倍率7倍のマクロ撮影機能を持つ。マクロ撮影では、顕微鏡モード、顕微鏡コントロールモード、深度合成モード、フォーカスブラケットモードといった4種類のユニークな撮影モードを用意している。

主な仕様は下記の通りだ。

撮像素子 : 有効1,200万画素・1/2.3型 High-speed 裏面照射型 CMOSイメージセンサー

画像処理エンジン : TruePic VIII

ズーム倍率 : 光学4倍 (35mm換算で25mm〜1000mm相当)

絞り開放値 : F2.0〜F4.9

対応感度 : ISO80〜12800 (オートではISO6400まで)

シャッタースピード : 1/2〜1/2000 秒

液晶モニター : 3.0型・約46万ドット

サイズ : W113×H6×D31.9mm

重さ : 約250g (バッテリーとカード含む)

純正アクセサリーについては、既存のLEDライトガイド「LG-1」やフラッシュディフューザー「FD-1」、フィッシュアイコンバーター「FCON-T01」、テレコンバーター「TCON-T01」などが使用可能。防水プロテクター「PT-058」もTG-5と同時期に発売される予定だ。