ハリアー。(画像:トヨタ自動車発表資料より)

写真拡大

 トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV「ハリアー」にマイナーチェンジを加え、8日から発売を開始した。

【こちらも】トヨタ、ヴィッツをマイナーチェンジ、ハイブリッド車をラインアップ

 最も重要な変更点は、ターボエンジンの搭載と、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」の搭載である。

 ハリアーの初代モデル登場は1997年。「WILD BUT FORMAL」をキャッチコピーに掲げ、「高級クロスオーバーSUV」という新ジャンルを開拓する存在であったとトヨタは語る。2003年に2代目に変わり、現在は3代目(2013年登場)である。

 3代目ハリアーは国内専用車。高級クロスオーバーSUVの開拓者たらんとする気概は今も変わっておらず、独自のスタイリング、パノラミックビューモニター、レーンディパーチャーアラートなどの先進装備を積極的に採用している。

 初代モデル登場から20年をまもなく迎える今回のマイナーチェンジにおいては、「ハリアーネスのさらなる進化」が掲げられた。なめらかかつ爽快な加速を実現する2.0L直噴ターボエンジンを新採用、スポーティーさを追求し、都会的に進化したエクステリア、アルミヘアラインを施したシフトパネルなど、本物を追及したインテリアとなっている。

 ハリアーのグレードは、価格の順(低い方から)に「ELEGANCE」、「PREMIUM」、「PREMIUM “Metal and Leaher Package”」、「PROGRESS」、「PROGRESS “Metal and Leaher Package”」となっている。

 それぞれにエンジンが3種類、駆動系が3種類あり、最も安いモデルはELEGANCEの2WD、294万9,480円。最も高いモデルはPROGRESS “Metal and Leaher Package”のリダクション機構付THSII電気式四輪駆動、495万3,960円である。