夏なのに冷房の効いた部屋で過ごすことが多い人は、なかなか汗がかけないとお悩みのようです。汗をかきにくい体質、と自覚している人もいるかもしれませんが、汗をかくことは体の大切な機能の一つ。夏バテを予防するためにもしっかり汗はかいた方がいいんです。でも運動もしないし、どちらかといえばひんやりとした室内でばかり過ごしていると言うあなたは、1日1回の入浴でしっかり体の芯を温め発汗を促しましょう。ここでは汗をかためのお風呂の入り方をご紹介。

入浴前や最中に炭酸水を飲もう

お風呂に入る前や入っている最中などに炭酸水を飲みましょう。炭酸水には血管を拡張し血流を促す効果があり、一時的に身体を軽い酸欠状態へと誘います。すると身体は不足した酸素をより多く取り込もうとして、酸素の吸収が高まった状態となります。その結果身体の脂肪が燃焼されやすい状態、つまり基礎代謝が向上した状態となれるというわけです。炭酸水を飲んだ状態でお風呂に入れば、ダブルの基礎代謝向上効果が期待できるでしょう。ちなみに炭酸水はあまり飲みすぎるとむくみの原因となってしまうので、500mlのペットボトル程度を目安と考えておいた方が良さそうです。

お風呂に炭酸系の入浴剤を投入しよう

炭酸は外側からのアプローチにおいても実に効果的です。その具体例としては炭酸系の入浴剤を投入したお風呂に入るという方法。もうすでにご存知の方も多いかもしれませんが、炭酸系の入浴剤で炭酸風呂とすることで基礎代謝の向上が期待できるのです。恐らく炭酸系の入浴剤を投入してお風呂に入っている方は、いつもより身体がポカポカした実感があるのではないでしょうか。これがまさに炭酸系の入浴剤が、全身の血流を促し基礎代謝を向上してくれていることの証。気分のリフレッシュにも効果的なので、いつものお風呂に炭酸系の入浴剤を投入するのもおすすめの入浴法です。

お風呂にコップ一杯の日本酒を入れよう

お酒は飲むことで身体が温まることで知られていますが、酒風呂にしたときも同様です。いつものお風呂に日本酒を投入することで、血流が促進され基礎代謝が向上するのはもちろんのこと、肌質の向上や冷え性改善にも効果的であるのです。特別高くて美味しい日本酒を入れる必要はありません。安いもので構わないのでお風呂にコップ一杯ほどの日本酒を投入しましょう。基礎代謝を高めるだけでなく美容にも良い入浴法とされているので、これもおすすめの入浴法のひとつです。いつもの何気ないお風呂にひと工夫を加え、基礎代謝の向上に努めてみてはいかがでしょうか。


writer:サプリ編集部