8日、中国版ツイッター・微博で、最近日本でチャイナ風ファッションが流行していると伝える投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまな子コメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2017年6月8日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、「最近日本で“チャイナ風ファッション”が流行している」と伝える投稿があった。

ファッションなどの情報を発信しているアカウント「日本潮流少女志」はこのほど、「日本では最近、多くの少女たちが中国風のファッションに身を包んで街を歩いている」と報告。日本のファッション誌に取り上げられた、原宿の女の子たちの“チャイナ風コーデ”を紹介している。

そのファッションは、チャイナボタンが付いた服や、パンダがあしらわれたニットやポーチ、チャイナドレスやチャイナ服をアレンジしたようなジャケットやつなぎやパーカー、双喜紋(「喜」の字が2つ並ぶ)が大きく描かれたカットソー、ゲーム「ストリートファイター」に出てくる春麗のようなヘアスタイル、といった具合だ。投稿に付された写真は20枚以上に上る。

同アカウントは、「少女たちのファッションへの取り入れ方はとても独創的ではあるが、ちょっと意味が分からない」とつづっている。

これに対し、中国のネットユーザーからは「チャイナ風について何か誤解しているのではないだろうか」「これは間違いなく中国のことを誤解している」とのコメントが寄せられ、多くのユーザーの支持を得ていた。「日本風」といえばサムライやゲイシャを思いうかべる外国人に対するわれわれの感情と似たものかもしれない。

また、「日本アニメにおけるチャイナ風ということだな」「この組み合わせはやはり“原宿風”ファッションでしょう」という意見もみられた。

一方で、「原宿のこういう自信に満ちあふれたところが好きだな」「日本のファッションは、ほかの流行要素を急速に取り入れて自分のファッションに組み込んでしまうんだな」というコメントもあり、好意的な意見も少なくなかった。(翻訳・編集/山中)