全仏オープンテニス、混合ダブルス決勝。トロフィーを手に喜ぶロハン・ボパナ(右)とガブリエラ・ドンブロフスキ(2017年6月8日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2017)は8日、混合ダブルス決勝が行われ、大会第7シードのロハン・ボパナ(Rohan Bopanna、インド)/ガブリエラ・ドンブロフスキ(Gabriela Dabrowski、カナダ)組が、2度のマッチポイントのピンチをしのいだ末、初の四大大会(グランドスラム)タイトルを獲得した。

 ボパナ/ドンブロフスキ組は、アンアレーナ・グローネフェルド(Anna-Lena Groenefeld、ドイツ)/ロベルト・ファラ(Robert Farah、コロンビア)組を2-6、6-2、12-10で下した。

 しかし、勝利までの道のりは険しく、1セットダウンからの逆転を余儀なくされただけでなく、スーパータイブレークでも7-9とリードされ、2本のマッチポイントを握られていた。

 25歳のドンブロフスキと共に初のグランドスラム優勝を果たした37歳のボパナは「本当に特別。一アスリートとして、テニスを始めたときから、常にグランドスラム優勝を夢見てきた」と喜んだ。

 ボパナはサニア・ミルザ(Sania Mirza)、リーンダー・パエス(Leander Paes)、マヘシュ・ブパシ(Mahesh Bhupathi)に次いで、グランドスラムを制した4人目のインド人選手となっている。
【翻訳編集】AFPBB News