iPhone 8は今秋発表と噂されていますが、その具体的な時期については例年よりも遅いとする説もあれば、例年通りだとする説もあります。

最新の予測では1〜2ヶ月遅れると考えられています。

iPhone 8遅延の原因は部品製造の遅れ?

証券会社RBC Capital Marketsのアナリストによる調査では、iPhone 8の画面に使われる有機ELディスプレイの製造が遅れています。

この影響が、Wi-Fi・Bluetoothチップを製造するBroadcom社、 タッチの強さを検知する3D Touch用チップを製造するAnalog Devices社に波及しているようです。

Broadcom社についてはワイヤレス充電でAppleに協力している、という噂もあります。

アナリストは、これらの結果としてiPhone 8の発売は1〜2ヶ月遅れると予測しています。

新iPhoneは例年なら9月に発表・発売

2012年の『iPhone 5』以降は『iPhone SE』を除き、すべての新型iPhoneが9月に発表・発売されています。


発表日は現地時間です。

今回の「1〜2ヶ月遅れる」という予想が9月発表・発売を前提としたもので、それが正しければ、iPhone 8の発売は10月か11月になります。

昨年は『iPhone 7 Plus』が9月16日に発売されていますが、ジェットブラックは品不足の影響か、9月末時点で出荷予定日は11月でした。
ジェットブラックのiPhone 7が入手しづらいワケ(2016年9月)

もしiPhone 8でも同様の品不足が起きてしまうと、11月に発売されたとしても入手できるのは翌年1月になる恐れがあります。

参考

Delays in Apple's supply chain mean the newest iPhone might be late (AAPL) | 06/08/17 | Markets Insider