体をたくさん動かして汗をかくヨガ、リラックスして気持ちをゆるめるヨガ……さまざまな種類のヨガがありますが、どれを選ぼうとも共通していることが、心身ともにリフレッシュできることです。規則正しく呼吸することやさまざまな関節を動かすことにより、日々の疲れをリフレッシュすることができます。
しかし、ただ体を動かしているだけでは本当の効果が得られないことがあります。そこで今回は、効果的にヨガを行うために大事なことを4つお伝えします。

大事なこと1: 呼吸

ヨガで体を動かすことによって代謝がよくなるだけでなく、リラックスできることでストレスによる暴飲暴食が軽減されることがあります。ですが、痩せたいからといって「汗をたくさん出さなきゃ!」と焦る必要はありません。
ヨガによるリラックス効果を高めるために大事といわれているのが呼吸法。体を動かすさいもしっかりと呼吸を落ち着かせることで、心身によい影響を与えてくれます。苦しいポーズにとらわれて呼吸がおろそかになるなら、少しゆるめて呼吸ができるように調節しましょう。

大事なこと2: 目線

ヨガの種類にもよりますがポーズをとっている間、呼吸法を行っている間、それぞれ目線が決まっています。ポーズをとっている間は、基本的に目線を一点にしぼり見つめていきます。しかし講師をじっと見つめたり、まわりをキョロキョロと見渡してばかりいると、ポーズの効果が半減してしまいます。
目線をしっかりと保ち、自分のポーズに集中するようにしましょう。呼吸法で目を閉じているときは、自分がなにをしているのかを自覚することで、目を閉じていても意識をしっかりと保つことができるようになります。

大事なこと3: 意識のコントロール

ぼんやりとヨガをやっていると呼吸が浅くなったり、どこに目線を向けているのかを忘れがちです。そのため、呼吸も目線も意識をして行うことが必要になります。
無意識でヨガをやるのはケガのもとになるだけでなく、ポーズに集中できずになにをやっているのかもわからなくなってしまうことに。ヨガをやっているときは、ポーズ中にどのような感覚が体にあるのかを認識して、意識を自分のコントロール下におくようにしましょう。

大事なこと4: 体調管理

ヨガをすることで体調管理ができますが、だからといって万事OKとはなりません。「運動したから大丈夫!」と思ってしまうと、私生活での体調管理がおろそかになり、よけいに疲れたり太りやすくなったりする人がとても多くいるのが事実。
健康のためにヨガをするのなら、私生活でも健康を意識して体調管理をするようにしましょう。そういった意識が、ヨガを気持ちよく、楽しく行うことにつながります。