6日、中国のポータルサイト・今日頭条が、5月の米国自動車市場で、韓国車の販売台数が落ち込んだと伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年6月6日、中国のポータルサイト・今日頭条に、5月の米国自動車市場で、韓国車の販売台数が落ち込んだと伝える記事が掲載された。

記事は、5月の米国自動車市場は、乗用車の販売台数が昨年同期比で0.5%減少し、約152万台だったと紹介。これは5カ月連続の減少だという。

自動車グループ別にみると、5月の販売台数トップ5は、フォード、GM、トヨタ、フィアット・クライスラー、ホンダの順だったが、記事は7位のヒュンダイ・起亜に注目。これまで米国市場でよい成績を収めてきたものの、5月の販売台数は11万8518台、1月からの累計では前年同期比7.1%減の55万6890台だったという。

記事は、中国では「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の影響で販売台数が落ち込んでいるといわれるが、米国市場でも販売台数が落ち込んでいると指摘した。

これに対し、中国のネットユーザーから「韓国車はTHAADだけのせいにはできないんだよ」、「中国車は韓国車より安いが同じように走れる。今の中国車は以前の品質とは違う」などのコメントが寄せられた。

しかし、「韓国車は7位だが中国車は?姿が見えないのですが」、「よそさまのことをよくもあれこれと言えるな。中国車はいったい何位なんだ?」、「米国車は米国で販売台数1位。日本車は日本で販売台数1位。韓国車は韓国で販売台数1位。いつになったら中国車が中国で1位になるのだろう」との意見もあり、中国車の頑張りに期待したい人が多いようだ。(翻訳・編集/山中)