【ライブレポート】今井麻美、大分県は「私の大好き都道府県ランキングで急上昇」

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2017年6月3日、大分県のDRUM Be-0にて今井麻美ライブツアー2017<rinascita>大分公演が開催された。

◆今井麻美画像

今回の公演は先日5月20日に<今井麻美バースデーライブ2017>として開催された東京公演に続くツアー2箇所目。ライブは、歴代アルバムタイトルナンバーをひと繋ぎにしたアルバムメドレーからスタートした。「COLOR SANCTUARY」のイントロと共に今井麻美が登場すると観客は大きな歓声で迎えた。1回目のMCが明けると「The Azure 〜碧の記憶〜」と「旅人」を続けて歌唱。この「旅人」のほか、「AQUAMARINE」「カンパネラ」が今回ツアー中では初の楽曲として披露となる。

中盤でバラードメドレーをしっとりと歌い上げ、着替えのためにステージから降りてひと段落。その間にバンドメンバーにより演奏されたTVアニメ『STEINS;GATE』オープニングテーマ「Hacking to the Gate」が流れ、演奏の最後では衣変わりした今井麻美が再びステージに登場し、サビを熱唱。アップテンポな楽曲が並ぶメドレーへと突入した。

その後、歴代の主題歌等を務めてきたコープスパーティーの楽曲メドレーや自身の番組である「今井麻美のSinger Song Gamer」で生まれた楽曲メドレーを披露していき、会場と一体になりながらステージを盛り上げる。

メドレーコーナーが終わって13曲目である「little legacy」では「大人っぽく」「かわいく」「普通に」と1曲の中で3つのキャラクターで歌唱。声優としての1面を持つ今井麻美ならではのパフォーマンスで、彼女が表情を変えるたびに観客からは笑いがこぼれた。

途中、今井麻美はMCの中で大分について「食べ物はおいしいし、会う人会う人いい人ばかりだし温泉は最高だし…来てよかった!」「私の大好き都道府県ランキングで急上昇してる」とライブ前日から大分県を堪能した様子でトーク。さらに今回のツアーには裏テーマがあると切り出し、実はこの後に行く岩手、長野、山口はそれぞれ両親所縁の地であり「今井家の歴史を辿るツアー」だと明かした。

MCの後「回帰線」「いっしょ。」「朝焼けのスターマイン」「Reunion 〜Once Again〜」と披露していき、最後に自身の誕生日に発売されたコンプリートアルバムの表題曲である「rinascita」を東京公演と同じライブアレンジバージョンにて披露。最後には「天までとどけ!」といった今井麻美の掛け声と共に会場全員でジャンプをして大分公演を締めくくった。

ライブツアーは今後6月18日の岩手県、7月2日には長野県と続き、7月8日には今井麻美の出身地である山口県にてツアーファイナルが行われる。各公演の詳しい情報はオフィシャルサイトにて。

セットリスト
2017年6月3日(土)大分公演 at DRUM Be-0
1.Introduction
2.メドレー(COLOR SANCTUARY→Aroma of happiness→Precious Sounds 〜風が残していった〜→この雲の果て→Words of GRACE〜冬のダリア〜)
3.The Azure 〜碧の記憶〜
4.旅人
5.限界突破level・・・・
6.AQUAMARINE
7.season
8.カンパネラ
9.メドレー(海月 〜Jellyfish〜→サ・ヨ・ナ・ラ→ほんの少しの幸せ→Jewel's Tree→クレッシェンド)
10.Instrumentals
11.メドレー(Fanfare!→Shining Blue Rain→It's a fine day→Horizon→クロガネ→無限旋律)
12.メドレー(星屑のリング→シャングリラ→花の咲く場所→化身→BABYLON 〜before the daybreak→砂漠の雨→星屑のリング)
13.天使のマーチ
14.メドレー(散花の祈り→struggle→regret→たからもの)
15.little legacy
16.回帰線
17.いっしょ。
18.Instrumentals
19.朝焼けのスターマイン
20.Reunion 〜Once Again〜
21.rinascita

<今井麻美ライブツアー2017「rinascita」>
2017年6月18日(日)
岩手:CHANGE WAVE
開場:16:00 開演:17:00 チケット価格:6200円

2017年7月2日(日)
長野:ホールこだま(信州国際音楽村)
開場:16:00 開演:17:00 チケット価格:6200円

2017年7月8日(土)
山口:RISING HALL
開場:16:00 開演:17:00

チケットは各プレイガイドにて一般発売中