ウォーキング・デッド

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(この記事は『ウォーキング・デッド』の重要なネタばれを含みます)

これまで多くの登場人物が亡くなっている『ウォーキング・デッド』。シーズン7では第1話から主要人物のショッキングなシーンが描かれ、ファンにも動揺を与えた。この度、テネシー州ナッシュビルで開催されたウォーカーストーカーコン(本作のファンイベント)に参加したグレン役のスティーヴン・ユァンがあの悲劇について初めて自身の考えを語った。

生き残ることがとても難しい『ウォーキング・デッド』の世界では、これまで数多くのキャラクターたちが命を落としてきたが、それがスタート当初から登場している馴染みの人物であれば、なおさら視聴者のショックも大きい。オリジナルキャストの一人で、物語でも重要な役割を担っていたグレンは、人気が高いキャラクターの一人だったため、シーズン7の初回では多くのファンが彼の死を悲しんだ。

6月4日(日)、スティーヴンはストーカーコンの最高経営責任者ジェームズ・フレイジャーと共に同イベントのステージに登場。グレンの死を撮影して約1年が経った現在、彼が当時のことを振り返った。

漫画を原作に製作している『ウォーキング・デッド』はオリジナルシーンを取り入れることにも力を入れているが、ニーガンの手にかかるグレンの死は漫画ファンの間でも有名で、彼の最期については以前から噂されていた。スティーヴン本人も2年前から知っていたといい、「話があったわけではなかったが、僕たちは自分たちがやるべきことをわかっていた」と素直に受け入れていたことを明かした。

また、「みんな(グレンの死を)悲しんでくれたけど、素晴らしいことだったと思う。自分の死ぬシーンについて僕が最高にクールだな、と思うのは、今まで、話し方から歩き方、そして死に方にいたるまで、ずっとインパクトを残すようなキャラクターがグレン以外にいなかったってことなんだ。それってすごいことだよ。だって、もしグレンが生き残っていたとしたら、いつの間にか消えていくようなことになってたかもしれないんだからね」とグレンの最期について語った。

シーズン7はニーガンとの戦いに焦点が当てられたが、今秋スタートする新シーズンについてはまだ詳細が明らかになっていない。新たな情報は、7月に開催されるサンディエゴ・コミコンで解禁されるようだ。(海外ドラマNAVI)