映画のポスター(ロッテエンターテインメント提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国映画「ラスト・プリンセス―大韓帝国最後の皇女―」(ホ・ジノ監督)が24日に日本で封切られる。配給会社のロッテエンターテインメントが伝えた。

 同社の関係者は日本による植民地時代を背景にした韓国映画が日本で公開されるのはまれなこととし、「20〜30の劇場で上映される予定」と話した。 
 実在の皇女、徳恵(トクヘ)翁主(1912〜89年)の生涯を描いた同作は小説「徳恵翁主」(原題)が原作で、ソン・イェジンが主演。
 徳恵翁主は日本の植民地時代だった1925年に日本に強制的に留学させられ、31年に旧対馬藩主・宗家の伯爵だった宗武志氏と政略結婚させられた。精神を病み、55年に離婚して62年に帰国した。
 韓国では昨年8月に公開され、560万人を動員するなど人気を博した。
yugiri@yna.co.kr