屈託のない笑顔を見せる上田桃子(左)と宮里藍(撮影:村上航)

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<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日◇8日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,538ヤード・パー72)>
兵庫県にある六甲国際ゴルフ倶楽部を舞台に「サントリーレディス」が開幕。引退発表してから初戦となる宮里藍と同組で回った上田桃子は2バーディ・ノーボギーの“70”でラウンド。「絶対負けないぞ(笑)」と話していた宮里と同スコアの2アンダー22位タイで初日を終えた。
宮里藍、上田桃子が健闘をたたえ合う!LIVEフォトで初日の模様をプレーバック!
いつものように今日のプレーを振り返った上田。「調子は良くなかったけど1打に集中するしかないと思っていました」。だが、「9番のセカンドは左に打つつもりでしたが、藍ちゃんがその前に良いショットを打ったので…」と言ったところで言葉が詰まった。そして目を潤ませた。
「私が感情的になってはいけない、私が迷惑をかけてはいけないと思ってスタートしました。1日それを考えていましたね。ですが、普段の藍ちゃんで“ナイス”と声をかけてくれたり、彼女らしい笑顔やリアクションで…途中何度もグッと来てしまいました」。そうして溜まっていたものがあふれ出てしまったのだろう。
仲良く2アンダーと初日は引き分け。「勝負は持ち越しですね(宮里)」となった。最後は落ち着いて「お互いに良いゴルフをするのが一番大事ですから。伸ばし合っていきたいですね。明日が(一緒に回るのが)最後にならないように頑張りたい」と意気込んだ上田。「明日は(プレー中も)大丈夫です!」と笑顔で語った。
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